スポーツビジネスの半年
半年経ちました。サッカーというお仕事に携わって。
所感としては、「こんな僕をよく雇ってくれているな」の一言につきる。
スタートアップや、個人で働いている部分があるせいか、結果が出てこないと申し訳ない気持ちと自分の不甲斐なさに落ち込むことがある。
「時間はかかるよ」
そう言われているビジネスではあるかと思うが、そうは言っても何も落とし込めていないので、どれが正しいのかなぁ。なんて色々考えている。
↑これがちょっと前の僕。
今は割と開き直っていて、仕事を良い意味で苦しんだり楽しんだりしている。
よくわからないことだらけで毎日いろいろな気づきがあるから本当に初心を思い出しながら一つ一つをこなしている。
スポーツビジネスに対する考え方もどんどん変化が出てる。文字通り爆速PDCAを自分の中でかましてる。飽き性、多動気味な僕は考え方や提案方法を変えるのが大好きだ。
何が正しいのかとか迎合するべきかとか色々考えていたが、トラディショナルな業界に入り込んだからこそ、動きのある仕事を楽しみたい。
とはいえ、とにかく今は1年通して全てのことを知ることが大切であると考えているので、
インプットしまくって来年以降にアウトプットの機会を増やすことができたらいいな。
この表現が正しいかわからないが、サッカーに対する楽しみ方がかなり変わってきた。
あと、毎日毎日自分の生き方棚卸してたらちょっと疲れてきた(笑)
でも大切な時期なので、もう少し生き急いでみたいと思う。
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