見出し画像

『契約書がない』(シンリシmの、持続可能な仕事スタイルを探す旅#45)

急に心配になった。
SC常勤化のウワサ。😨

昔あれほど恋焦がれた、常勤化。

先日、その常勤化についてのアンケートが来て、正直に気持ちを書いてしまった。😨
これで来年から仕事がなくなったら、つまりはそういうことだ。(O_O)
(どういうことだ?!)

常勤化の中身が分からない
私にとっての常勤とは、正職員のイメージなのです。
もしや、毎日出勤する=常勤だとするならば、正職員とは限らない。😮

今まで次年度の希望を出して、蓋を開けてみないと(通知が来るまで)、どのくらいの勤務時間かはっきり分からなかった
何なら通知段階では、仮の時間数で、年度途中で、時間数が変更になった。つまり年収も変更になるということだ。
急に仕事内容が追加されたこともあった。(これはサイアクだった)

何が心配なのかというと、
次年度の希望を出して、蓋を開けたら常勤になっているバージョンである。
常勤、常勤と言いながら、常勤の中身が分からない。
もし、午後だけ4時間の常勤だとしたら?
………今より働き方が窮屈になる!😮

責任ばかり増え、もしかしたら分掌にも取り込まれて、弱い立場のまま、毎日同じ職場に通うようになる?
病院と掛け持ちの人は、どちらかを選ばなければならないだろう。

緊急支援には、誰が入るのかな?😮
現在は手が空いている人で回している、緊急支援。手が空いている人はいなくなるのではないか?


仮に毎日7.5時間勤務だとして、
それはそれで、その働き方が出来るか、考え直さなければならない。
多分その体力は、私にはなさそうだ。
というか、そんな予算出せないだろう。
最近子育てに、マジで力を入れ始めたようなので、出すのかな?😮

まあ、そのときが来たら考えればよいのかもしれない。
蓋開けて、常勤になってしまっていたら、
会計年度任用職員のままであれば、1年頑張ってのちに、進退を考えればよい。

でも夏休みがなくなるとしたら、ツラ過ぎる。
自己研鑽で土日が潰れたら、働き過ぎで死んでしまうかもしれない。

何が言いたいのかというと、
今回の常勤化話、働くSC本人は蚊帳の外なのだ。

嫌なら他にやりたい人がいるから、別に困らないぜと言われそうだが、
働く人を大事にしない職場は崩壊していく。
まさにそれは、今の学校現場でもあるのだ

追記:  相談室にエアコンのない学校での常勤は、ムリゲー。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?