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Day2 サービス資料改善のターゲットとゴールの確認

プロジェクトメンバーの宮城です。
エンリッチさんとのプロボノプロジェクトについてご報告です。

プロジェクト概要

LINEを使った現役世代をターゲットにした見守りサービスを提供するエンリッチさん。
既存の紹介・提案資料について、伝えたい想いや内容をより分かりやすく纏めることがプロジェクトのゴールです。

ミーティングの目的

今回、第2回目のミーティングは、資料の再構成について議論するために行われました。
最終的にはエンリッチの皆さんの想いなども伝わる形にしたいと思いますが、
まずは客観的な視点から既存の資料を見直すために、今回はa-conメンバーのみの参加としました。

ミーティングの内容

これまでお聞きした内容を整理し、いただいた資料を基に理解を深めました。

さらに、a-conメンバー内でターゲットとゴールの確認を行い、サービス導入のハードルを下げるための具体的な提案を議論しました。
また、自治体担当者がサービスに対して関心を持つための効果的なアプローチについても検討しました。

次回に向けての取り組み

次回の会議では、見守りサービスの提案先(ターゲット)である自治体担当者の方の態度変容(非認知~認知~興味~提案~導入…)に基づくコンテンツ整備についてさらに具体的に検討する予定です。

特に、資料の簡潔さと分かりやすさを重視し、効果的な情報提供を目指します。


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