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いつか天に届いて

悪魔崇拝儀式があることをラプトさんが確信したのが10年前

10年前のラプトブログの記事

あなたはエリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世がカナダの幼児5万人を虐殺していたということをご存じでしたか。

どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。

ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。

バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、これで如実に証明されたことにもなります。これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、国際的な裁判所に提訴したものです。

この世紀の超特大ニュースはメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。

バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、推定5万人以上を殺害したというものです。

無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたようです。

上の書類は、判決文と被告人一覧です。ちなみに彼らは個人資産も全部没収されるそうです。

カナダでの大虐殺事件については、チームロケットのwake up Japanさんが、アレックス・ジョーンズのInfo WARSの番組に翻訳をつけてくださっていますので、これを見れば一目瞭然です。

カナダにてアボリジニの子供達の大虐殺

また、ケビン・アーネットさんの告発本は、下記のサイトからPDFファイルでダウンロード出来ます。

Hidden No Longer: Genocide in Canada, Past and Present – by Kevin D. Annett, M.A., M.Div.

替え歌です。

Can't you see that you are sweet 
Oh let me love you so
見上げる天は 遠いけど 抱えきれない夢がある
そうよ 血塗られた世界の中を 抜け出して 自由になりたい
祈り続けて 天に届けば 神(様のよう)になれると そう信じてるから
I never give up forever
「これでいいの」と 誰もが無口になってしまうけど そうよ
今まで 出逢えなかった 本当の(神様の)愛を知りたいの
祈り続けて 天に届けば 新しい始まりの時見えるよ
you never give up forever

〜🎶

祈り続けて 天に届けば 神(様のよう)になれると そう信じてるから
I never give up forever

RAPT有料記事441(2020年2月3日)主がこの地上に降臨されたから、私たち義人が実力をつけて実践するなら、必ず新しい時代を切り開いていくことができる。

今年に入って、主ははっきりと私たちに対して、主がこの地に降臨され、この地を統治されるようになったと仰いました。

そのため、今やサタンやイルミナティの力はどんどん弱体化し、彼らのこの世に対する影響力もどんどん低下しています。

彼らがどんなに嘘をついて国民を洗脳しようとしても、多くの国民が直ちにそれを嘘だと見抜いてしまうので、イルミナティの影響力はどんどん低下していく一方です。…

https://rapt-neo.com/?p=52375


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