一筋の道
2023年4月2日の御言葉を聴いて
ラプトさんは、「この世を義なる世界に変えたい❗️」というただ一筋の心で生きてこられたのだと感動しました。
「ひとすじ」に反応して、替え歌を作らずにいられなくなりました。🙇♀️
『一筋の道』
わたしは 走ってきた
幼いあの日から
ただ救いの道を 迷うことなく
手酷い仕打ちの雨
背に受けた時も
ただひたすら祈って
神(様)を 愛してきた
喜びにつけ 悲しみにつけ
聖書 誰もが 忘れかけてる
清らかな心を 脳に与えてくれる
脳に与えてくれる
わたしは そんな御言葉
声を限りに 明日も
歌い続けたい
(肉体の)命果てる日まで
たとえ 工作員が いくら 沸いてこようとも
歌い続けたい
(肉体の)命果てる日まで
♪♪♪♪♪♪♪
今日は具体的に何をどう祈ればいいのかについて、ざっと簡単にお話ししたいと思います。
1 自分の心が悪に流されず、より良く変わっていくための祈り。
これが何よりも神様が我々人間に求めている祈りです。心からこのような祈りをする人を神様は喜び、限りなく祝福してくださいます。
悪魔どもは人間が善を行うことを嫌がりますが、神様は人間が善を行うことを喜びます。そこが悪魔と神様の一番の大きな違いです。まあ、言うまでもないことだとは思いますが。
また、自分の心から悪が消え去り、善で満たされるように祈ることが、自分の心を天国に作り替え、自分の人生を幸せにすることにもつながります。
一度、祈りによって心から全ての邪念や苦悩が消えた状態を体験すれば、それがいかに素晴らしく、心地よいものであるかが分かるはずです。
しかし、この世で生活していると、色々と邪念が溢れてくるので、そのときにはまた祈って心を清める、ということを毎日のように繰り返していくわけですね。
ある意味、これが宗教の本質とも言えます。
続きは…
お読みくださりありがとうございます。
神様の祝福がありますように🙏
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