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「お世辞」を言うことで本質から逃げない

ひとつだけ、こちらのマガジンについてご共有をさせて下さいませ。

こちらのマガジン購読は、当然「出たり入ったり」が自由です。

風通しのよい有料コンテンツでいたいです。

もしも私のリアルなお知り合いの方であっても、私のことを熱心に応援してくれる方であっても、「610円払うの毎月はしんどいな」と思ったら、どうぞその時は遠慮なく退会して下さいませね。

これはイヤな意味で言っているのではなく(いま現在、加入してくださっている方に全力で感謝しております。ご加入者の皆様もれなく全員ラブです)、今一度その点ご確認をさせていただく必要があるように思いました。

私も初めての月額制コンテンツということで、「どうしたら購読者の方にご満足いただけるか……」ということを常に考えています。

そこで、「いま自分が考えていることを(醜い感情も含めて)できるだけ本音でこのマガジンに記す」という手法をとるようにしているため、やはりマガジンの内容にはとてもデリケートかつパーソナルなことが含まれます。

なので『戯言のガチャ』は、私のとても大切な居場所であると同時に、裸を見せているような場所でもあります。

「一度に大量の内容を書けるような場所ではない」ということをご理解いただければ幸いです。

また、本業の小説を書くお仕事のほうで、どうしても忙しくて。

不定期更新になってしまうことが目にみえておりまして、かなり極端でギリギリな配信スケジュールになってしまう場合もあります。

(もち、時間があるときは積極的に更新させていただきますね)

なので、それでも「大木亜希子の脳内って、どうなってんだろ〜」など、気になる方は引き続きどうぞお付き合い下さいませ。

私もヘタなりに一生懸命、書きますね。えへへ。

繰り返しになりますが、私のような人間に興味を持ってくださり購読してくれている皆様、本当にありがとうございます。

腹の底から感謝しております。

ここから先は

3,424字
興味を持ってくださり、ありがとうございます。「インターネットの海に文章を書く」ということは、どこで魚拓がとられるか分かりませんが、マガジンで気中内容を口外したり、転載したりすることは絶対禁止♡赤裸々なもんで。このマガジンで書いた内容をベースに、他媒体のエッセイや書籍で原稿を書く可能性もあります。

《エッセイ/月1~2回ほど更新》心の叫び、人に言えないこと、過去の恋愛振り返り、小説やエッセイのネタ備忘録を、思うがままにつらつらと。濃い…

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