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人間関係で100点とらなくてもいい

近頃、執筆に集中しすぎて順調にメンタルが狂っている。

そのため、日常生活において、いくつか困ったことが出始めた。

ここで懺悔しておきたい。

困ったこと①
■物忘れが激しい
(感覚として通常時の数倍物忘れが激しくなっている。
執筆アイディアが浮かんだ時、そっちに全思考が振られてしまうため)

困ったこと②
■人と会う約束が出来ない
(人と会っている余裕が精神的にないため、遊ぶ約束ができない)

困ったこと③
■食事を楽しむ概念が消え、胃に無理やり食品を詰め込む感じになっている
(食べている時間がもったいないので、身体がダメージを受けない程度にただただ栄養補給するようになってる)

困ったこと④
■寝ている時も休んでいる時も、小説の断片的なストーリーが夢に出てくる

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しかし、なんだかんだ通常時とは違う脳みそを使っているのだから、もう仕方がない。

そう思い直し、もはや「創作時の四大狂気」と呼び、できるだけこの状況を楽むようにしている。

しかし、そうした中でも、どうしても乗り越えていかなければならないことがある。

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1,380字
興味を持ってくださり、ありがとうございます。「インターネットの海に文章を書く」ということは、どこで魚拓がとられるか分かりませんが、マガジンで気中内容を口外したり、転載したりすることは絶対禁止♡赤裸々なもんで。このマガジンで書いた内容をベースに、他媒体のエッセイや書籍で原稿を書く可能性もあります。

《エッセイ/月1~2回ほど更新》心の叫び、人に言えないこと、過去の恋愛振り返り、小説やエッセイのネタ備忘録を、思うがままにつらつらと。濃い…

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