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つぶやきの浜辺

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日々の気づきをつぶやいています。内側に満ちてきた言葉を紡いでいます。 寄せては返す波のように、ただあるがままに。
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2023年3月の記事一覧

終わりがあるから
また始められる。
失敗もするし
間違いもする。
そんな時も
内省してリセットして
いつでも、
どこからでも
また始めたらいい。

力むのをやめたら驚くほどにするりとうまくいく。
行きたいところや叶えたいことだけちゃんと掴んでおいてから、
あとは導かれることにその身を委ねるだけでいい。
いいタイミングで事は起こるし、必要のないことなんて
何もないんだから。

わかっているのに素直に認められないことってあるよね。あまりにも長い間をかけて必死で自分をまもってきたのだから、そうなるのも仕方ない。
だからこそ、そんな所もひっくるめてOKだよって言ってあげて欲しいんだ。
自分をゆるしたいって、あなたの奥からの声がきこえてくるものだから。

私が何者かは、
私自身の内側から開いてみないと
わからない。
可能性をみとめて
まずはやりたいように
やってみて
双六のこまを進めてみたら
はじめてその世界線が
みえてくる。

北極星から光の柱が立つ。
地龍とつながり太く立つ柱。

北の空を指し示す不動の星は、
いつもそこにあり私たちを導く。

その光を頼りとし
あるべき姿へと成る道筋。

望む世界を形作る雛形は
それぞれの胸の内に、
ビジョンの中にあり
いつも真新しく
ミラクルに満ちている。

どんな出来事の中にも
その時々の自分へ向けたメッセージがある。
感情や思考に右往左往するよりも、
その出来事から何を汲み取るのかがまずは大切。
何が原因でその出来事に対峙しているのかに気づき、見落としがないかを凝視する。
謎なぞを解けば、ギフトを受け取ることができるもの。

終わりがおわり 始まりの幕が開く。 小さな自我をこえて 大いなる繋がりのなかへと 生まれ直す。 取り繕うことも いつわることも 必要ない。 ただ素直に心を開いて のびやかに あるべき姿のままに 今を生きる。

素直になれば
欲しいものが
手の届くところに
あるものだから。

ただ素直に
心をひらいてみて。

心の準備がととのったなら、
もうそこにある。

あとは、
あなたがただ受け取る
だけのこと。

自分を赦すほどに
世界から赦される。

人を理解し受け入れるほどに
世界の輝きは増していく。

制限をかけているのは
いつも自分自身。
受け取る器次第で
世界の見え方はかわるもの。

素直な気持ちを伝えてみたら
案外、
世界は優しく応えてくれるよ。

愛せる喜びってある。
ただ思っている時間も
いいものだけど、
実践することで
エネルギーがまわってく。

愛の実践そのものが
喜びになるから、
躊躇するなら試しに一歩
踏み出してみたらいい。

きっといい展開が
待っている。

そばにいて温もりを伝えたり
遠くともわかち合い
手渡されたり受け取ったり。
些細なやり取りに
溢れる思いがこぼれ落ちそうになる。
そんな思いを掬い取り一繋ぎの言葉にする。
紡いだ言葉を栞にし、今日の終わりに残しておく。
タイムカプセルにそっと詰め込むみたいにね。

ここ(地球)に生まれて
良かったなって思うの。
最近になってやっとだけど。

温もりの心地良さも
愛のあたたかさも
物理的な距離があるからこそ
感じられる喜びが
あるものだから。

カラダはこの地球に生きる上で必要な預かりもの。いつか地球にお返しする。
全てのモノも同じくそうで、本来的に預かりもののおかげさまで暮らしている私たち。
だから尚更に、カラダもモノもエネルギーも大切に扱いたい。
全てはおかげさまで生かされている私たちなのだから。

あるがまま われがまま カムナガラ 自分と世界とを 信頼して生きてく 道筋。 シンクロニシティを呼び込んで ただ今にあり続ける。 望みを創造し 体現していく世界は いま、ここに 始まっている。