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「好き」に押しつぶされそうで息が苦しい、アロマンティックな私

※文中の話はすべて、私が私自身に対して感じていることであって、すべてのアロマンティックの方がこうだと言っているわけではないです。 世の中は驚くくらい「好き」が溢れかえってる。 歌、ドラマや映画、恋バナなどなど。 きっと世の中の殆どの人にとって「好き」という感情が当たり前だから。 喜怒哀楽と同じ、感情の一種。 だけど、わたしには「好き」がわからない。 家族や友人への「好き」という感情は持ち合わせている。 だけど、恋愛的な「好き」がまったくもってわからない。 恋愛的な好意

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