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「悪ども」の日本人に対する家畜化を斬る

※2021/08/25:「追記」を掲載しました。

今日まで、「悪ども」が我々日本人を家畜かちくにするとかで色々な仕掛けているようですが、その殆どは失敗に終わっており詰みの状態になっています。

何故、「悪ども」の仕掛けがこのようになっているのかを独自に解説していきたいと思います。

「悪ども」が家畜化を仕掛ける目的は「グレート・リセット」のため

まず、何故「悪ども」が日本人を家畜(牛・豚・羊など)にすると言った仕掛けをして来たのか?
それは世界経済フォーラムが開催するダボス会議にて「グレート・リセット」と言う計画があるからなのです。
これは日本に限らず世界全体を変えてしまう計画になります。

「グレート・リセット」については下記リンクにて説明していますので、そちらをご覧くださいませ。(当ページでの説明は省略します)

この「グレート・リセット」を達成したいが為に「悪ども」が我々日本人に対して服従するなどと言った命令を叩き付けているのが現状と言えます。


どうしても日本人を家畜にしたい「悪ども」

「悪ども」が日本人を家畜にするよう仕向けていますが、これを作ったきっかけはこちらです。


ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)


これは戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部れんごうこくぐんさいこうしれいかんそうしれいぶ)が作成した日本人に対する洗脳プログラムになります。このプログラムを植え付けられたお陰で、戦後の日本人はますます戦争を「悪」と見なすような仕掛けや、過去日本が行ってきた事を歪曲するような考えをされてきたのです。
(良く「平和ボケ」と言う言葉を耳にする方もいるが、それはこのWGIPが原因としても良いだろう)

このWGIPをきっかけに、我々日本人を再び「戦」へ出さないように仕向けられました。
そこから始まったのが今でも行われているメディアの偏向報道へんこうほうどう、正しい考えを「陰謀論いんぼうろん」「デマ」扱いにする事へ繋がっています。

日本人は団結して乗り越える力が強く、「悪ども」その団結力を悪へと仕向けました。


それが「同調圧力」です。


この「同調圧力どうちょうあつりょく」を利用することにより、日本人の考えは更に歪められてしまったと言っても過言ではないでしょう。
その同調圧力に負けてしまった人の事を「sheepleシープル」と呼んだりすることがあります。

つまり「悪ども」によってWGIPなどを埋め込まれてしまったがため、日本人は家畜化が進んでしまっていたと言う事です。
現状、日本人が有給休暇をあまり取得しないといった事例は、同調圧力の影響があると見て良いでしょう。

ただ、我々日本人はこれでは屈しませんでした。それは次の項目で。


「悪ども」の施策はますます加速するものの・・・

既に家畜状態になっているとされた日本人ですが、果たして今現在日本人全員は家畜化しているのか?


そんなことはありませんでした。


人間は牛・豚・羊などと違い、自分の能力を働かせます。
そう、WGIPをもってやっても我々日本人は簡単に命令を聞くはずがないのです😁

それでも「悪ども」はどんどんと家畜化させるために色々施策せさくを追加させます。例は多々ございますが主たった2つのみご紹介します。

1つ目の例が「反戦デモ」。2015年の安保反対デモにおいて、表向きはグループの主催ではありますが、裏を返すと「悪ども」が主催したと見て良いでしょう。

例えば2015年の安保反対デモについては上記リンクにも記していますが、メインは「SEALDsシールズ」のデモになります。
このSEALDsも戦争を「悪」と見なしている団体の1つであり、所謂いわゆる「sheeple」に該当する方々が多いのが特徴です。中身スカスカな主張や意見が気に食わなければおどしまでするという凡愚な集団です😂
(奴らは上からただ言わせられているだけの傀儡かいらいなので、大した能力は持っていません。)

表向きはSEALDsであっても裏を返せば共産党系のデモと言えるような内容でした。共産党も「悪ども」に当たりますので、日本人を家畜化させるためにある党の1つと言っても良いでしょう。

2つ目の例が「感染症対策」です。今まさに行われている「コ○ナ対策」ですね。
こちらも対策と言っておきながら、感染症対策の範疇はんちゅうを超えた施策(マ○クの常時着用、○ーシャルディス○ンス、ワ○チン接種、○○事態宣言、検査の悪用)など、日本人を家畜化へ結ぶようなものが多い内容となっています。

しかし、これらを行っても日本人は家畜化していないのが現状です。
何故上手く行かないのでしょうか?🤔


「悪ども」の施策は既に失敗している

これまで「悪ども」が日本人へ行っている家畜化への話をしてきましたが、これらは既に失敗に終わっていると言うのが現状です。

(1)WGIPの仕掛けが逆に日本人の目覚めへ繋げてしまったから

1つ目は、WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)によって仕掛けられた施策が目覚めに繋げてしまった事です。
その例として挙げられるのが、「メディアの偏向報道へんこうほうどう」です。

メディア(新聞、テレビ、ラジオなど)で行われてきた偏向報道そのものは、日本人を弱体化し更に家畜化させるための施策でしたが、これらは人間の五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚きゅうかく)あるうちの2つに当たる「視覚」「聴覚」を利用したものになります。
通常であればこのまま洗脳に至る方向で行くはずでしたが、先ほど申し上げた通り「WGIPをもってやっても我々日本人は簡単に命令を聞くはずがない」ため、日本人の家畜化は思うように進みませんでした。

何故そうなったのか?


映し出された物や聴いた物に対して
「本当なのか?」とアレコレ調べるようになったのです。


つまり、紙面しめん・映像・声によって、「悪ども」の施策が逆にバレてしまったのです🤭


(2)人間が持っている「洞察力どうさつりょく」を打ち崩せなかったから

2つ目は、人間が元々持っている「洞察力」を打ち崩せなかったからです。

先ほどの説明にも出て来たWGIPは、日本を弱体化じゃくたいか・家畜化させるだけで無く、洞察力を使わせないためにもあったと見て良いでしょう。
しかし、WGIPでもってしても「簡単に命令を聞くはずがない」と申し上げましたよね。


人間はどのような命令で家畜化を仕掛けられても
「洞察力」だけはどう足掻あがいても打ち崩せないのです。


ちなみに「洞察力」は人間だけではありません。動物全般に言えることです。例えばセミの場合はどうでしょうか。
(例えになるかは解りませんが)

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セミは敵などが近づくと止まっている木から羽ばたき、他の木へ逃げます。
「セミ取り」をやっても逃がしてしまうパターンも良くありますよね。セミは事前に危険を察知さっちして逃げる準備をするのです。
特にツクツクボウシは敏捷性びんしょうせいが高いため、捕まえようとしても逃げられる場合が多く発生します。(体が小さいと言うのもあるが)

皆さんは、セミの羽化うかを見たことはあるでしょうか。

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夏の夜は地中にいた幼虫が顔を出し、木に登って羽化をします。
では何故セミの羽化は夜に行われるのか?


日中に地上へ出ると敵に襲われるからです😉


だからあえて夜間に行っていると言う事なのです。そして翌朝羽ばたくと言うタイミングで初めて成虫として生きるのです。
これらこそが元々セミに備わっている「洞察力」その物と言えますね。

人間は「洞察力」を最も活かせる事が出来るため、WGIPだけでは「洞察力」を眠らせる方法でしかありませんでした。
他の能力は削いだとしても「洞察力」だけは完全に封じることが出来なかったのです。


(3)「悪ども」の洗脳トリックがバレているから

「悪ども」は今まさに行われている「コ○ナ対策」にてまたまた日本人の家畜化を進めようとしていますが、これでも打ち崩すことは出来ていません。
例えば、検査の悪用なんかはその例と言えるでしょう。今回の確証検査として「P○R検査」が用いられていますが、そもそもこの検査は遺伝子いでんしを見つけやすくする検査であり、「感染しているか」「発症しているか」までは不明なのです。
「悪ども」はその検査を確証検査として使ったが為に、発症なしの感染者である「偽陽性ぎようせい」などのトリックがバレてしまったのです。
(インフルエンザのように普通に検査を行えば、陽性者はもう少し減っていたことだろう)

「悪ども」は「マ○クの常時着用」「○ーシャルディス○ンス」「ア○コール消毒」と言う非科学的な方法で我々日本人を追い詰めようとしますが、これも効果なしがバレています。

(↓「マ○ク常時着用」否定の参考ツイート)

最近「ウレタンマ○クがスカスカ」と言う研究が称賛しょうさんされニュースになっていますが、それは私にとって大したことではありません😃
上記ツイートの様にマ○クの特性を見抜ければ簡単な事なのですよ。
(研究した方には申し訳ないがそれが本質である。ただ、日本人を目覚めさせるための資料としては有用と言える。)

更に「悪ども」が奥の手として出したのが「○○事態宣言」「ワ○チン接種」です。表向きは良いように見えても、実は「悪ども」にとって逆効果でしかなりません。
何故なら、これらは「悪ども」にとって我々日本人を始めとした人類を追い詰める策ではありますが、本質がバレると追い詰められた人類から反撃される可能性があると言うことです🤣

今の「悪ども」は本質を理解せずに洗脳しているため、全部の仕掛けが我々日本人であっても、いとも簡単にバレてしまうのです。


最後に

「悪ども」は確実へ崩壊へ向かっています。
全世界が巨大な悪に向かって勝負を挑んでいますが、この勝負は必ず勝つことでしょう。特に日本人は、過去幾度も「戦」を乗り越えています。不屈の精神は誰にも負けていません。
どれだけ「悪ども」が家畜化をしようと仕掛けても、日本人は簡単に家畜化する事は出来ませんでした。

ちなみに「悪巧わるだくみ」は、本来表にならないところで行うものですが、今まで「悪ども」が行ってきた「悪巧み」は表に出てしまっているため、筒抜け状態となっています。

「悪巧み」が筒抜つつぬけになった大きな理由は、メディア(新聞、テレビ、ラジオなど)で行われてきた偏向報道による可視化かしかです。
メディアの偏向報道が無ければ、「悪ども」の作戦は見抜けなかったどころか、解決までに時間がかかったことでしょう。その点を考えるとこの策は「悪ども」に都合が良いどころか、逆に悪くしてしまったと言えます。
(別の意味でメディアに拍手をお送りしたいぐらい)

ちなみに今の「悪ども」は可視化されている事が理解出来ていません。つまり「悪ども」は既に可視化されている事に気づかず自分達のしてやったことを尽くしたとしても、トリックを見破ってしまった我々日本人に勝てるわけがありません。
こうなると「悪ども」はお互いに言い争うようになります。そして崩壊へと繋がるのです。
(この影響からか、人類による洞察力の開花や「悪ども」による離間工作りかんこうさくが始まっている。焦って来たのか日本の悪どもはワ○チン接種の加速やコ○ナの感染症分類を5類に下げる検討を始めているようだ。いくらプロパガンダを仕掛けたとしても崩れかけているのは確実である)

未だに正しい考えを「陰謀論」「デマ」扱いをする低レベルの🐎🦌どもやファクトチェックを出したがる💩メディアもいますが、次第に消滅していくことでしょう。
(言われたって気にすることではない。所詮相手が自分の考えに対して嫉妬しているだけであり、「陰謀論」「デマ」と言う者は自分には解決する能力が無いことをさらけ出しているようなもの。)

牛・豚・羊などは家畜化出来ますが、人間だけは悪人の支配によって家畜化することは出来ません。人間を家畜化するような者は、逆に善良ぜんりょうな人々から別の意味で家畜化される羽目になるのです。

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追記

「悪ども」はあらゆる手を使ってワ○チン接種の加速を進めようとしていますが、CM等で流れる綺麗事きれいごとにはだまされないようご注意ください。
(例:「ワ○チン接種で命は助かる」など)
上手い話には必ず裏があります。物事を見抜く「洞察力」を身につけ、事前にトラブルを回避しましょう。

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