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noborder新機能アップデートまとめ(2022.1_第3弾)

こんにちは!特定技能申請管理ツール「noborder」を提供しております、Exstan辰です。noborderでは日々不具合が改善されたり、便利な機能が追加されたりしています。

前回の新機能アップデートはこちら↓


今回取り上げる3つの新機能は、2022年1月にリリースされたものになります。
気になる機能があれば、是非お試しください。

オペレーションがスッキリ

シンプルはモチベを上げる。

noborderは左側のオペレーションには、機関名がこんなにも入っていました。シンプルがモットーのビザシステムなのに、みづらい。

この機関名がすべて「マスター情報」に格納されるようになりました!
今後在留資格の追加や、新機能開発、他社システムとの連携を進めていく上で、いかに便利にしながらシンプルをキープできるかがnoborderの今後の大きなテーマの一つです。

noborderが目指すのは、おしゃれでイケてるシステムではありません。
地味でもなんでも、シンプルで誰もが「便利」だと思える圧倒的なUI・UXを提供することです。

そんな思想を追求しているからこそ、今回マスター情報格納を実装しました。

ユーザー権限が自由自在!安心した業務管理を。

導入企業様からのご要望を即実装。

「閲覧だけできるアカウントない?」
「決算情報は社内でも閲覧できる人間を限定したい」

noborderは企業、外国人の機密情報を扱います。
だからこそ、権限管理のご要望はたくさん頂戴しておりました。

そこで今回、noborderユーザーの権限をこまかーく管理するための新機能をリリースいたします!

「ユーザー管理」はもちろん、申請書類ダウンロードができる権限まで設定することができます。

もっと細かい管理ができます。(鋭意開発中!)

在留カードの格納ができます!

またまた管理に必要な機能リリースの話です。
在留カード情報はこれまで通り手入力が必要とはなります。

ただし、入力した情報のエビデンス情報をnoborder内に入れられることで、一層安心した在留管理が可能になります!

今後はアップロードしたカード情報を自動で読み取るように。(していく予定)

1つのカード情報を格納できますが、今後は過去の在留カード履歴も残せるように、現在実装中です。

以上、2022年一発目のnoborder新機能のお知らせでした!

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