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「谷尻誠にとってオリジナルとは」 先日、そのような質問を受けた。 クリエイターは常に“オリジナリティ”と向き合っている。 技術があればそれでいいという話ではなく、“自分らしさ”を表現できない人もたくさんいる。 “自分らしさ”と技術をどのように掛け合わせてきたのか。 今回は、ぼくにとっての“オリジナル”の考え方を書こうと思う。