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「仕事の上で悩みがある」 「今、〇〇という仕事をしているが、いつかは●●のような仕事をしたい」 「谷尻さんだったらどうしますか?」 毎日のようにインスタにDMが届く。 それも若き設計者からだけでなく、建築とは関係ない人からも相談されることが多い。 ぼくが一般的ななルートで実績を重ねてきたのではないバックグラウンドがあるからだろうか? 普段は、それに答えたり、無視したり、説教したりしている。 本当のことを言えば、「自分で考えろ」という回答が最も正しいように思う。 と