記事の紹介六

おはようございます。
今回も、ミカエルさんの記事を紹介します。
今回はこちらです。

名前の通り、愛を中心として書かれている記事となります。

感想

僕が上記記事で紹介されている動画を見た際に、痛烈に感じたのは、今まで僕が「慈愛(紹介されている動画でも触れられていますが、見返りなどを求めない無償の愛、無条件の愛、自己犠牲の愛ことを慈愛と呼んでいます。つまり、人の評価など考えずまた、主イエスの御言葉の通り敵をも愛し、善いことをする精神であります。)」
が果たして行いで示せているか、と振り返ってみると全くもって自信がなく、むしろ自己愛が強いなと振り返って感じました。自分の歩みが恥ずかしくなり、悔い改めなければと思いました。この無償の愛は、ちょっと自分にとって都合の良いことが起きれば、「神からの恵みだ」などと考えたりすることは利益信仰であり、自己愛から来るもので全くもって真の信仰を持っているわけではないのです。
神は、この世界を造られ、我々人類やその他生物を生かされておられますが、それが神の手に何か受け取ることになるのか、ということも動画で触れられており、ヨブ記三十五章七節でエリフがヨブに問いかけてますが、結局のところ神にとって何か益があるわけではないのです。
もっとも、本来誰でも守って当然のはずの神の律法を守らず、「守ることはできない」や「守る必要はない」と言っている人類を存在させる意味など無いのです。
律法は、守って当然のことであり守っているから救われるのでも、偉いことをしているわけでもありません。
神への愛と信仰の故に守るものなのです。
また、一人で信仰を貫けるなどという考えは捨てた方が良いと思います。

また、太陽暦に従って生活することと時計の二十四時が一日の変わり目であるという認識を悔い改めるようにとミカエルさんは言われています。
太陽暦が悪魔崇拝の暦であることは、ミカエルさんが既にこちらの記事で、

説明されています。
こちらを読み、聖書暦に立ち帰ってください。
そのため、正月はまだまだ先ですし、もっともクリスマスなどという悪魔崇拝に加担してもなりません。

クリスマスに対して警告されたミカエルさんの記事も紹介して最後にしたいと思います。

皆さんに主イエスからの恵みと平和がありますように。

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