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もう株式会社はいらないかも知れない

ボクがこの仕事を始めた頃…インターネットはWeb1.0の時代だった。
もちろん、その頃には1.0なんて言葉はなく、そのすぐ後に来たWeb2.0の時代に相対的に使われるようになったのだが…。

簡単に言うと一方通行の情報発信ツールだった。
そしてWeb2.0になりブログや掲示板、SNSなどが盛んになりインタラクティブなんて言葉が使われていた。

そして今度はWeb3.0だそうだ。
Facebookが社名をメタに変えてこれからはメタバースの時代が来ると。

新しもの好きなおじさんは試さずにはいれらないので稼げるメタバースと言われているThe Sandboxのアルファ2に参加してみた。
そして雷に打たれるほどの衝撃を受けた。

The Sandboxって何かというと…簡単に言うとマインクラフト。
自分でアバターを作ったりゲームを作ったり出来る。自分で作ったアイテムを売ったりゲームを遊んで貰ってお金が稼げますよってシステムらしい。

うん。これセカンドライフだ。

セカンドライフについての説明はしないので、興味を持ったセカンドライフを知らない若者たちはググって欲しい。
当時まだ若者だったおじさんは新しい時代が来たとワクワクしたものです。

何に衝撃を受けたかというと運営方法。
暗号資産のトークンを使ってお金を集めたり…方向性を決めるための議決件を付与したり…
※Sandboxはそこまでやってるかは調べてませんがメタ場系のゲームはそういうことが多いらしい

これは普通に株式会社だよね。
トークン式会社とでも言おうか。

株式会社には色々なルールがあって、なかなか株主を広く募集することは出来ない。上場すれば出来るがなかなかハードルは高い。

ただ、暗号資産なら上場は株式上場よりハードルは低くなる。
そしてユーザーは自分が参加しているゲームに出資(ステーキング)をすることによってゲームが盛り上がれば自分にも利益が出る。運営は敵じゃない、むしろ自分も株主兼運営の一部になるわけだ。

この仕組みは面白い。とても面白い上に理にかなっている。

オリラジあっちゃんとかキンコン西野とか…ホリエモンとかそこら辺の人たちがそのうち独自の暗号資産を作ってトークン発行するだろうなって未来まで見える。
というかもう始めているかも知れない。

ただ私が尋常ではないくらいに可能性を感じたのは上に挙げた有名人や大手企業ではなく、私の様な無名でカリスマ性のない人間でも理念に共有出来る人が居ればコミュニティが作れるかも知れないところだ。

コミュニティのメンバーの利益はコミュニティの盛り上がりに依る。
そこには、社長やカリスマは要らない。

私が事業を始めた頃の最初の理念…

アタラシイコトやオモシロイコトを自由な発想と環境で創りだす

20年という歳月を経てやっと実現出来るかも知れない。

今、CeleryWorksというメンターの様なクラウドソーシングの様なオンラインサロンのような物を作ってます。
色々な問題があり予定通りに進んでいませんが、これをトークン式会社にするのであれば様々な問題がクリア出来る。

一番のボトルネックは私自身だったので…てへ。

思ったより長くなってしまったので続きはまた書きます。

暗号資産って通貨の概念を変える物だと思っていたけど、変えるのは通貨の概念だけじゃないよって話でした。


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