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【079】Today’s Branding Topic

青栁寛之(esse partum)


昨日は国際的な認証について触れましたが、今日は国際的評価について、書きたいと思います。

「Global 100」といって、世界で最も持続可能性の高い100社というのが1月に発表されました。ちなみに 例年は、スイスのダボスで開催される世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)の中で発表されています。100社の中で日本企業では積水化学工業、エーザイ、コニカミノルタの3社が選ばれています。日本最上位22位の積水化学工業は、5年連続7回目の選出となっています。

どういう基準で選ばれているかというと環境・社会・ガバナンス(E/S/G)などの観点から持続可能性が評価されています。
積水化学工業は、環境貢献投資(設備投資や研究開発)、サステナビリティと報酬の連動、従業員の定着率などの項目で高い評価を受け、選出されたようです。

積水化学工業が5年連続7回目も選出されていることは、あまり認知されていないように思います。そもそも「Global 100」の日本での認知が低いことやESGに関する感度が低いことが原因かもしれません。受賞した企業は、もっと認知しにてもらうために、PR活動をした方がいいかもしれません。


HP:https://www.essepartum.com/
 

青栁寛之(esse partum)
ブランディング・プロデューサー|プロコーチ|客員教授 経営情報イノベーション専門職大学|経営学修士(MBA)【経歴】クリエーティブプロデューサー@電通クリエーティブフォース|https://www.essepartum.com/