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【027】Today’s Branding Topic

こんなにスーパードライががうまいんだと思ったことはなかった。
新橋のガード下にドライドックというビールを飲ませてくれるお店があります。
HPには、「日本一美味しいアサヒスーパードライを目指して!」と宣言しています。
その通り、今まで飲んだスーパードライとは隔絶の美味しさで、生ビールは鮮度が重要だと認識させられました。
そんなアサヒスーパードライがリニューアルしました。
味のリニューアル、パッケージ、コミュニケーションのリニューアルをしています。
味は、「辛口」から「新・辛口」という正常進化の方向性で、従来のファンを逃がさないということを念頭に置かれています。
そして、これまでのコミュニケーションはマッチョなものでしたが、ユニセックスを狙っているとのこと。
パッケージは、視認性が高いように、すっきりしたものになっています。
新たにスーパードライに触れる層がどう感じるか、「スーパードライ」というネーミングのままで、その層に訴求できるのか?
マクロでみても、そもそもアルコール離れが進んでいる市場において、それほどの数量を見込むことはできるのか?
ちなみにこのプロジェクトはP&G出身の方が率いています。
この記事には、色々な要素が詰まっていて、参考になるものでした。
個人的には、これからの未来社会とスーパードライがどう関わっていくのかというものも見てみたいと思いました。
新橋行かれる方がいましたら、ドライドックでスーパードライを試されることをお勧めします。