レプリコンワクチンが初承認→ついに危険すぎるワクチンが解禁へ
危険すぎるレプリコンワクチンが初承認されました。
レプリコンとは自己増殖型という意味です。
接種者の体内でメッセンジャーRNAが増殖し続けます。
このmRNAが危険ということは言われ続けていますが、一番大切なのは、
ということです。
どんなに新しいワクチンが出てきても、我々が打たなければ、支配者層や製薬会社にとって何の意味もありません。
身近な人に危険を知らせることで、被害は食い止められる
僕はコロナワクチンが始まることを知った時、家族を必死で説得し、接種を控えるように訴えました。
ですが、結果として、家族は複数回コロナワクチンを接種してしまいました。
僕の説得は無意味だったと思われるかもしれません。
ですが、僕が家族を説得したおかげで家族の接種回数は少なく済みました。
大切なのは、身近な人にワクチンの危険性を訴えることです。
あなたの豊富な知識を、ぜひ誰かのために活かしていただきたいと思います。
ワクチンが危険ということが、少しでも多くの人に伝わることを願っています。
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