Photo by kbteruto 【詩】 小さな茶室で 72 重吉陽一郎〔詩人兼店主〕 2022年4月2日 14:15 椿のつやつやした葉の水の玉覗きこんだそこには小さな茶室がありました(表ではなく茶室で)松風に迎えられ掛けられた「楽」の字が胸にズズズと染み透って。椿のつやつやした葉の水の玉を覗きこみます…… こちらもどうぞよろしくお願いします🐦 ダウンロード copy ここから先は 0字 重吉陽一郎の詩のマガジン。過去から現在までの作品をたっぷりとお楽しみください^ ^ 詩をおくところ 980円 重吉の詩の過去から現在まで。特別に無料で読める作品もありますので読んでみてくださいね^ ^ 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ ログイン #詩書き 72 note未登録の方もスキ♡は押せます。応援よろしくお願いします☺︎ 記事をサポート