Vol.60 実績に大小はない

2024年7月22日 18:00

みなさん、こんにちは。
清水優也と申します。
今回もご覧頂き、ありがとうございます。
なんと、60回目の投稿です💡
7月入ってから、毎日連続投稿継続中です✌️
継続の力って威力が半端ないと実感します。

今回は、僕の大尊敬している、BUDDICAの中野優作社長がされているYoutubeの動画を見て、学びだったことをシェアできたらと思います。

中野さんは18歳の頃から社会に出て、現在は42歳。
起業して、6期目で年商70億を達成されています。

こちらのYoutubeでビジネスマンとして、人として大事なことを発信されています。
僕も日々学ばさせて頂いており、実践することを大事にしています♪

また、圧倒的な実績を残されているからこそ、実績について強く語られています。

詳しく知りたい方はぜひご覧になってみてください。
僕からは、2次情報となるため、控えさせて頂きます。

中野さんはこう仰っています。
実績とは、「実際に行動している成績」。
大きなタイトルも素晴らしい実績ですが、小さな行動でも実績にカウントする。という持論をお持ちです。

これを聞いた時、「なるほどな」と思いました。
大きなタイトルを得るには、小さなタイトルの積み重ねでしかないと理解しました。

つまり、今やっていることが、未来に繋がるのならば、それは全て実績だということですね。

ここからは僕の持論です。
大きな山を登るには、一歩一歩着実に進んでいくしかないと思います。
大きく一歩踏み出すと、転ぶ可能性もあり、また1から始めなければなりません。

なので、大きく大きく行くのではなく、小さい一歩から始め、継続して登り続けることが大きなタイトルに繋がります。
(知っていること・分かっていることばかりだとは思いますが笑)

しかし、「登り続けれる自信がない。」と思う方もいると思います。
そこで、大事になるのが"イメージ"です。

自分の理想の姿をどこまで鮮明にイメージできるのか。未知の道を行くには、歩んでいるイメージで前進できると僕は思います。

日々、自分自身が取り組んでいることでしか、自信というオーラは身につけられません。
毎日、自分の理想の姿をイメージして、逆算した行動を取れると最高ですね♪

P.S
健全な精神には健全な肉体が宿る
健全な肉体には健全な精神が宿る
0→1をやるには柔軟性が必要
だから、肉体的にも柔軟である必要がある

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