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なにかを感じた瞬間にシャッターを切っているだけだから、撮った理由を後から考えてもいいよね?

そんな言い訳ばかり考えていますこんばんは。スプラトゥーン愛好家兼フォトグラファーのゆーいです。

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何かを感じた瞬間にシャッターを切って、あとで見返すのが楽しい毎日です。基本的にはものすごく忘れっぽい人間なのでその日に起きた事を全く覚えていなかったりするのですが、写真を撮っていると風景と一緒に記憶が残るという事に気付いて頻繁に写真を撮るようになりました。

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とはいえSNSで映えるような写真ではなく、地味な写真がほとんどです。おそらく、なぜこんな風景を記録しているのか不思議に思われる方も多くいらっしゃるかと思います。不思議と気になった光景を写真に残しているだけなので、僕にも理由はわかりません。ごめんね。

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それでも、変わり続ける街を撮ることはとてもおもしろいなと思っています。息を吐くように都合の良い解釈をする嘘みたいな人間が沢山いるけれども、現実とひたむきに向き合って、真摯で居たいなと思うばかりです。

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最近はほとんどこちらのCyber-shot DSC-WX350で写真を撮っています。2014年発売、1,820万画素で35mm判換算25mm-500mm相当をカバーするSONYさんのコンデジです。中古で1万くらいだったかなと思います。このnoteに掲載している写真は全てこのカメラで撮りました。


以前杉本さんがnoteに書かれていたのをキッカケにixyを購入して練習するのに楽しんでいたのですが、ちょっと僕には相性が悪かったのか、何台買ってもすぐに壊れてしまいました。笑
それでもこのフットワークの軽さに魅力を感じて丁度いいカメラ探しを始めて、たどりついたのがこのCyber-shotでした。ちなみに探した基準は
・1,200万画素以上
・バッテリー込み200g以下でポケットに入るサイズ
・かわいい(重要)
です。
地味に便利なのが2014年発売といえどちゃんとスマホ転送機能があるところ。このnoteに掲載している写真は全てスマホ転送した写真をVSCOで編集したものになります。

ポケットにいれて毎日持ち歩いてますが、とっても楽しいカメラなので気になった方は是非Cyber-shot仲間になりましょう。

ここまで読んで頂きありがとうございました。もしよければスキとフォローしていってもらえると嬉しいです。それではまたどこかでお会いしましょう。

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