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私の考える言葉攻め

言葉攻めって、ただ暴力的で下品な言葉を並べることでは無いと思うの。

その子の最高の魅力を引き出してあげられるよう、相手の反応をみながら、言葉を選ぶ。

時には甘く、
時には冷たく、
怒鳴ることもあれば
穏やかに囁くこともある。

相手の要求に全て合わせる気なんてない。言葉をなぞるだけでいいなら、だれでもいいでしょ?読み上げの機能にでも喋らせて、好きなように自慰行為にふければいい。

相性は、波長のようなもの。

奥底がじわっとあたたかくなったり
涙がほど幸せになったり
説明しきれない、心地の良いもの。

私は少しめんどくさいので、
ロジカルな相性も大事にしてるけど。
(たぶん、noteを書くのは、そんなロジカルな思考をアウトプットして、相手の受け取り方で相性もみてるのね)

まぁ、これはあくまで、私の考えと方法。

余談だけど、私は言葉ぜめには、「攻め」という漢字を採用している。
「責め」は、咎める、義務といった意味。
「攻め」は、相手を打つ、と言っ意味もあるが、みがく、という意味も込められている。

一般的には「言葉責め」が正しいのだろうが、好みや自分なりの美学を織り交ぜたって、問題なかろう。そんな感性も含めて「相性」だ。


ゆぃ。

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