2022/12/20 制作49日目

好きなものを「好きだ」と言い張ると、私を嫌う人はそれを悪く思うんでしょうか。それはとても悲しいです。
私の大好きな人たちは、私が好いているせいで嫌われるのでしょうか。
考えると悲しく思います。

人から敵意を向けられることが辛いです。
悪意や敵意はとても鋭く心に突き刺さります。
そういうものです。好きじゃないです。苦しいです。

悪意を感じる言葉選びも、話し方も怖いです。
そうやって威圧しようと、支配しようと試みる方が身近にいます。
その人を変えることはできないから、私は耐えるしかないし、その人の幸福を祈ることしかできません。

あの日の流れ星に、また会いたいです。

49日目　進捗

もうこの辺りはいったん終わりな気がしました。
ボールペンが見つかりません。
困りますが、それはそれで良いかなと思うのです。
きらきらした世界とどろどろした感情と、多分それも全部飲み込む虚無感が存在している気がします。
次どこにいくのか、全然検討がつきません。
ひょっとするとこの作品は、とても支離滅裂でどうしようもなくなるかもしれません。

私は、空が好きです。朝も昼も夜も、青空も曇り空も雨も星空も好きです。多分、宇宙自体も好きです。
この宇宙で取るに足らない存在である自分を見つけて、全部全部どうでもよくなるのです。いつもどうでも良いのです。
全部全部、どうでも良いです。
私にとっては治らない傷でも、それは本当に大したことがない出来事です。
私が生きても死んでも宇宙は続きます。
それが、とても嬉しいです。
終わらせる気はないけども、私の明日の有無に関わらず、この宇宙の明日はずっと続きます。当たり前ですね。
何が言いたかったのかよくわかりません。
いつも通りで、これで良いでしょう。

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