梅雨

気楽に生きたい

梅雨

気楽に生きたい

最近の記事

それも私なんだよね

小さなミスでも物凄く落ち込む 自分の能力すべてを疑って否定する ほんとに小さいことで落ち込んで悩むから、 周りからすると「そんなことで落ち込んでるの…?」って感じなんだろうな 同じミスをしないように改善策を考えて実行すればいいだけなんだけども… なかなか気持ちが切り替えられない うっかりしてるところも、気持ちの切り替えに時間がかかるのも、全部私の一部なんだよな。 嫌いな私の一部も受け入れられたらいいな。

    • 休日

      土曜日、国立西洋美術館へ~ じっくり楽しめて良かった 美術館ってなんで落ち着けるんだろう あと、公園もお散歩しました 涼しくて過ごしやすい1日でした 夜の公園すごく癒された オレンジ色の灯りが綺麗で夢の中にいるような感覚… 帰るのが億劫でホテル泊まって帰りました _(:3 」∠)_

      • 優しい言葉

        車掌さんが素敵なアナウンスをしていた。 「寒暖差があるので体調にはお気をつけて、良い一日をお過ごしください。」 こんな一言がほんとに嬉しい。 みんなが気持ち良く一日をスタートできるように考えてアナウンスしてくれたんだろうな… 私も優しい言葉を使っていきたい。 そんな優しい気持ちにさせてくれた。 優しい言葉は優しい気持ちをつくってくれるんだなぁ。と改めて実感… 今日も頑張ろう、良い一日になりますように

        • ゆっくりでいい。

          入社してもうすぐ2ヶ月経つ。 早速、同期が昇格した。 同期と無能な私を比較してしまって、勝手に苦しくなった。 私は私のペースで頑張れば良いし、昇格だって目指さなくても良いって思ってるはずなんだけど。 とりあえず、目の前のことを丁寧にこなしていこう。仕事のために生きている訳でもないし、思い詰めずにやっていこう。 私は私。ゆっくりでいい。 今日頑張ったら、明日は美容院行って、ネイルサロンも行っちゃう( ˙꒳ ˙)♥︎ 気になってた香水も買っちゃおう( ◠‿◠ ) 自分にご

        それも私なんだよね

          「好き」を大切に

          毎日が幸せで溢れるように、好きな物や心地良い時間に囲まれたい。 ちょっと前まで、「これでいいや」で選んだ物を身につけて、ほっとする時間もない生活を送っていた。 その生活は色褪せていて寂しかった。 だけれど今は、お気に入りのスニーカー、カバン、腕時計、服、ネイルなどなど、お気に入りの物たちを身につけて過ごしている。 「お気に入り」を身につけているだけで、気分が良くなる。 「これでいいや」ではなくて、「これがいい」で選ぶことって凄く大切なことなんだなぁ。 また、最近は出社前

          「好き」を大切に

          朝活

          出社前にマックで基本情報技術者試験の勉強をするようになった。 朝のマックは静かで特別な感じがする。 居心地が良い。 出社前に勉強すると自己肯定感が上がる気がする。 働くだけでも偉いのに、朝から勉強しているなんて偉すぎる笑 こうやって自分を褒められる時間、自分を好きでいられる時間をたくさん作っていきたい。 やはり私は、頑張っている私が大好きなんだな。 私を好きでいるために、明日からも朝活しよう。 素敵な毎日になりますように。

          幸せ

          転職してから毎日が穏やかだ。 死にたくて仕方なかった過去の日々が嘘のよう。 嬉しくて、安心して、涙が出てくる。 これが幸せなんだな。 過去の私よ、大丈夫になるから安心してね。 これからだって、きっと幸せ。 これからもずっと、幸せになろうな。幸せになるに決まってる。

          私を好きになりたい

          新しい職場で働いて2日経った。 まだ2日しか経っていないが、今の職場は私に合っていると感じた。 優しい上司、さっぱりとした同期との関わり、おしゃれなオフィス、綺麗な街の景色。 ただ、早速ポンコツを発揮してしまい、恥ずかしいミスをしてしまったので少し落ち込んだ。 次の出勤からは同じミスをしないように気を引き締めよう。 つい最近まで憂鬱な心を抱えながら家に引きこもっていた。 だけど、今の私は理想の職場に巡り逢えて、そこで頑張れている。 それだけで、以前の私よりも私を

          私を好きになりたい

          雨に濡れた紫陽花を横目に歩く。 誰も私の涙には気づかない。 雨が終わりかける。 何も考えていないような顔をして、角を曲がる。 今夜、貴方と踊りたい。 貴方と私が踊る影を、窓に映して。 とろりとした夢を見せて。 あぁ、雨の匂いは、何故こんなにも。

          再スタート

          またIT企業で働くことになった。 新卒で入社したIT企業はすぐに辞めてしまったので、次の仕事は長く続けたい… (なんだかんだでITに携わっていたい) 頑張れなかったことを悔やんで、苦しかった時を思い出すと尚更そう思う。 相変わらず人との関わりは怖い。 怖いからこそ、関わってくれる人たちと安心し合える関係を築けるように、「ありがとう」は徹底して伝えたいし、ポジティブな言葉をもって会話したい。 以前はもっと物憂げだった。 だけど、今はもっと穏やかだ。 きっと大丈夫。

          再スタート

          書く瞑想

          憂鬱だ。 常に先の人生を恐れ、悲観的になる。 いち早く悲観的な思考の癖を改善して、 憂鬱な状態から脱したい。 そこで、「ジャーナリング」に取り組むことにした。 ジャーナリングとは、自分の頭に思い浮かんだことを紙に書き出すことである。「書く瞑想」とも言われているらしい。 早速、頭の中に浮かんだことを、A6サイズのノート1ページ分書いてみた。 モヤモヤは頭の中にあるはずなのに、上手く言語化できない。 言葉にして、何をするべきなのかを明確にしたい。 このモヤモヤを言語化できず

          書く瞑想

          断捨離

          モヤモヤしている時、死にたくなった時には断捨離をする。 「明日死ぬ」と思うと断捨離が捗る。 よく断捨離するので、私の部屋はいつも殺風景である。(卒アルとか嫌な記憶が蘇る物は容赦なく一つ残らず捨てた、絶対に視界に入れたくないのだ) 一見、殺風景な部屋でも、必要ない物が出てくる。 今日は服と鞄、書類を断捨離した。 ついさっきまで「死にたい」なんて思っていたのだけれど、とてもスッキリした。 余白ができると心に余裕ができる。風もより心地いい。 生き続けるならば、必要ないもの、嫌な

          結局、頑張る自分が好き

          無職生活を送っていると、焦りが出てくる。 どうやら私は何かしら頑張れている自分が好きで、頑張れている状態に安心するらしい。 でも、頑張らなければならない環境に居続けることも辛い。 社会人適性もなければ無職適性もない私は、ゆるく働くのが最善かも。 焦りを感じられるのは心のエネルギーが溜まってきた1つのサインだと思いたい。

          結局、頑張る自分が好き

          穏やかな朝

          上野恩賜公園でお散歩^^ ゆったりとした穏やかな時間が心地良い。 陽の光と気持ち良い風、綺麗な植物を楽しんだ。 お散歩に行く前は、どう生きるべきか悩んで、足場のない現状に不安が募っていた。 しかし、自然を全身で感じていると、「苦しい環境に留まる必要はないんだ。きっと私の居場所はある。」と思えた。 そう思わせてくれる自然は偉大。 普段は朝が来ることが憂鬱なのだけれど、今日の朝は好き。とても優しい朝だった。 いつも苛々したり負の感情を露わにしている人を見ると何故か傷ついて悲

          穏やかな朝

          大丈夫になるよ。安心して。

          ふとした時に、過去の自分を思い出す。 騒がしい教室の中で、全員が敵だと感じていた私。 部活も勉強も辛くて仕方なかった私。 自分自身に絶望していた私。 そんな過去の私を助けてあげたいと思った。 「これからもきっと、幸せになれない。」 「嫌なことがあったら、その後は良いことが待っているなんて、嘘だ。」 そんなことをこれからの自分に思ってほしくない。 そんなことを思ってしまったら、辛い過去を耐えた自分を否定してしまうから。 今まで辛い思いをした分、せめて、これからの人生は

          大丈夫になるよ。安心して。

          夢の醒めぎわ

          夢の醒めぎわは、いつも悲しい。 私の見る夢は曇りや雨の日ばかりで、なんだかどんよりしていて暗い。そして、とても静かだ。 そんな暗さと静けさが妙に落ち着く。 夢の中が心地良いから、現実世界には戻りたくない。 アラームが聞こえる。 意識が朦朧とする中、重たい瞼を開ける。 明け方の青い光が窓に映る。 ぼんやりとした頭の中で、今日も生きていることに絶望する。まだ眠っていたい。 青い光は綺麗で、ただ、悲しい。

          夢の醒めぎわ