いつか決める

クリエイター名、何にしようか。 昔からSNSのIDとか考え始めるとずっと考えるタイプ。…

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クリエイター名、何にしようか。 昔からSNSのIDとか考え始めるとずっと考えるタイプ。センスがよくてシンプルで自分の何かに繋がった意味を持つものがいい。 24歳。

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今回も空気階段の単独公演に魅せられてメタモルフォーゼな話

8/30(水)恵比寿ガーデンホールにて。 第6回単独公演『無修正』を観てきた。 空気階段を好きになったのはどれくらい前だろうか、 電車のコントを初めて、おそらく「ネタパレ」で観た日から好きだ。 2021年のキングオブコントはとっても緊張しながら観た。空気階段が優勝した年だ。 そんなこんなで1番好きなお笑い芸人はいつからか空気階段である。 単独公演を観にいったのは『fart』『strip』に引き続き、今回で3回目だが。まぁ前から好きなことに変わりはない。 今回のライブの

    • 今は現役生の頃みたいで浪人生の頃の私になりたい話

      これについてなら他の誰よりも熱量を持って語れる。 という「何か」がずっとなくてそれが悲しい。 好きなものはあるけれど、誰かの「大っ好き」には叶わない。 夢中になれる何かがほしい。 あわよくば他にそれを「大っ好き」な人が少なければいい。 いや、「大っ好き」な人がそこまでいないものを「大っ好き」になりたいだけ? マツコの知らない世界に出ている皆様なんて めちゃくちゃ羨ましい。 「大っ好き」なものに全熱量を注いでいるような人生が羨ましい。 教えてほしい。 運命の出会いをするの

      • 花火ならフィナーレの枝垂れ柳が好きだという話とはあまり関係のない話

        やっぱり私は言葉が好きなのだと、改めて思ったから4連勤終わりの帰り道にnoteに手を出してみた。 独特な言い回しを使う人や、締めの言葉に一見どうでもいいような関係ないことをさっと置いていく文章を書く人が好きだ。 それに憧れている。 頭の中にある自分の考えを言葉にしてアウトプットしている人がかっこいいと思う。たぶん、ちゃんと考えている人が好きで自分もそうありたいと思っているのだと思う。 いつしか感情社会学の小説を書くという期末レポートで「みんなそれぞれいろいろ考えている

      今回も空気階段の単独公演に魅せられてメタモルフォーゼな話