比較のない人生ってなんだろう

おはようございます。

ただいまの時刻10時22分。

学校のよくわからないところにいます。

後ろには絵画、前にも絵画、左にはドア、右には壁。

想像つくでしょうか。

これでついたら天才ですね笑


いつもと違った環境で何かをするだけで新鮮な気持ちになり

新たな発見がある。

今日はそんな発見を書こうと思ったのですが

まだ何か明確に発見したわけではないんですね

でも不思議なことに

noteを書き殴っているとポッと浮かんでくるんですよね


なので今日もまったり自分のペースで気が済むまで書き殴っていこうと思います。

よろしくどうぞ。


さて描くことは全く決めてなかったのですが、

まずはタイトルについて触れていきましょう。

いっつもタイトルは思いついた言葉をそのまま書いてるだけなので

内容と関係ない場合もあるというちょっと詐欺まがいなことをしています。

そんな違和感に気づく方々がもしいたとしたら謝罪いたします。ごめんなさい。


でも書いてるうちに描きたくなることが出てくるからまあそれ書いたらいいんですよね。

誰かに届けたいけど一番は自分がスッキリすることが目的なのでいいのです。


ということでタイトルに触れて参ります。

比較のない人生ってなんだろう

なんでしょうね。

僕もわかりません。

でも最近気づいたことがあるんです。


比較も悪いもんじゃないって。


これを聞いて感じることはそれぞれだと思います。

僕は15年間サッカーをやっています。

スポーツは常に比較される場所で戦っています。

だからこそ常に比較が日常な人生でした。

そんな自分がサッカー以外のことを初めて

比較してた自分を押しつぶそうとしたこともあります。

比較は絶対良くない。言い訳がない。


そんな思考に陥ってしまうこともありました。

でもあるとき内定先の責任者に言われたんです。

俺はね。比較して生きてきた。

でもね比較してきたからこそ得られたことがあるんだ。

それはね。人の気持ちが人以上に理解できることなんだ。


ハッとした。

俺もそうだ。

人の目を人一倍気にして生きてきた。

だからその人の言動や声のトーン表情全ての動作からその人の感情を全てとは言わないが読み取ることができる。

それって強みに変えれるんじゃないか?って伝えていただいた。


だから人の気持ちに寄り添うことができるんだ。


それを聞いて自分の人生がもっと楽しいものに変わった。

そしてそんな自分だからこそ救える人がいる。

手を差し伸べられる人がいる。

そんな思いで出会ったのが

コーチング

なんだ。


人の感情に寄り添いその人が目指す先に肯定的な支援をする。

それを技術として体得し、多くの人に届けてる。


だからたった一回のコミュニケーションで多くの人と友達以上に仲良くなれるんだ。

人の懐に入ることができる。

でもそれは人の懐に入りたいという強い願望なんだ。

あなたの人生にとって何かきっかけを僕との関わりを通して与えられたのならば

それ以上に嬉しいことはない。


そんな人と人とが心と心を通わせつながり合える

そんなコミュニケーションを世の中のスタンダードにしたいんだ。


そのためにもっと多くの人の僕の在り方を通して

コーチングという手段を使って、

心に一点の光を灯せる太陽に俺はなる。

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