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疑心暗鬼、被害妄想(閲覧注意かも・・・?)

本当に、いま結構しんどくて。

近場に味方はおらんのか。。。

いや、遠くにもいないなぁ。

周りの人を100%信頼して、そんな世界に生きたこと、初めてだったから、すごく浮かれていたんだと思う。だから、ちょっと100%じゃない部分を見てしまって、それが自分に向けられた嫌味とか、過敏に感じてしまって、どうしたらいいのかわからなくなってすごく怖い。

昔はもっと本当にすごい疑心暗鬼と被害妄想の塊、みたいな感じだった。例えば道ですれ違った人と一瞬目が合うと、この人きっと僕のこと変なやつだと思った、と思う。自意識過剰だし、思い込みが激し過ぎる。

最近なんだけど、多少客観的に自分のこと見れてた時期もあって、その視点も辛うじて残っているから、今、すごく急激に落ち込んでるな、っては思う。

例えば一瞬でも誰かに悪く思われてるって思ったらそれが全てになってしまうし、自分のことを守れるのは自分だけだから、って過剰防衛になるんだよね。

僕のことをもっと認めてくれる場所がどこかにあるはず!

みたいな考え方になってしまう。昔からの悪い癖です。

どうしたらいいっすかね?

なんだろうか、自意識過剰で被害妄想も酷くて、自分は傷付けられて来てる、って思ってて。

それが他の人にとっては、何言ってんの?お前なんか全然だろって感じかもしれない。

まぁ、他の人を意識してる時点で、あれだよな、って思うけどさ。自分らしくいたい。でも、自分らしくってなんだ?



僕は僕なりに一生懸命生きて来た。それでよくないか?自分は自分で、いいじゃないか。。。心理的にみなしごして、性別違和とも戦って、不登校、適応障害、自傷癖、、まぁそんなとこですかね。自分のことを愛してあげられるのは自分だけだと思っていたし、自分のことをすごく大嫌いで、消えてしまえ、って常に思っていたのも自分。

もしもタイミングが合ってしまっていたら、きっと僕はここにはいない。

あの時飛び込んでいたら、

あの時座ってベットの柱にかけたネクタイを緩めなければ、

あの時飲みすぎた薬を吐き出さなければ、

あの時、あの時、あの時、、、。

何回やらかしとんねんwwww

ちょっとリアルなのが苦笑いでしかない。


この自分を好きになろうとして、いろいろ勉強しようとしてたんですよ、そういえば。自分育て、とかって。自分の親に自分がなるっていうやつね。最近サボってたからなー、、、仕事忙しいとかって言い訳して、完了する前にサボってるから、ツケが来ましたしたかね?

自分育て、再スタートしましょうかな。結構本とか買ったんだよ。勉強する気はすげーあるよ。

基本的に勉強って嫌いではないです。ちっちゃい時から。中学校んとき、勉強はしたかったけどできなかったからねー。学校行けなくてさー。行きたかったのだけど。中学は1年の1学期しか行ってなくて。当時は英語くんは中学生からこんにちわだったから、人見知りの激しい僕はついに仲良くなれることなく31歳を迎えました。今後も仲良くなれる予定はありません。ちなみに、古典さんも中学生から初めましてだった(はず)だからわりと苦手。数学ちゃんが1番好きでした。決して理数系ではありません。数学ちゃんは中1を1から3回くらいしたから、中学の内容は証明以外は自信あったよ。高校の友達になぜか鶴亀算の説明をして、「先生のより分かりやすかった!」って言われたことあるよ(自慢w)

成功体験ってすごく大切なんだな、と改めての実感。うまくできたことって、いつまでもいい気持ちを持っていられる。本当はそこまで得意じゃないかもしれないけど、数学ちゃんにはずっと好感しかないです。逆に失敗した英語くんにはいつまでも苦手意識です。


なんの話だったっけ?笑

僕は今推しの歌い手くんの配信とお酒でちょっと気持ちが上がって来ました。

こんなに激しく上下するのは初の躁鬱じゃねー?って思ってます。僕は基本不安障の人だったんで。大阪の地下鉄で過呼吸起こして何回も駅で降りてたんで。まぁ、これはちょっと当時大好きだった野球選手のエピソードに乗せられた感は否めないですけどね。でも、実際辛かったなーパニック発作。結構過呼吸で死にそうな気持ちにはなってたし。

今も地雷の映画見たりすると過呼吸と手の甲噛んじゃうのと「ごめんなさい」が止まらないことを最近知りました。主にいじめ、虐待とかの社会問題系の映画ですね。キャスト見て「好き」ってなってアマプラで観て後悔しかなかったもんね。1人でいられなくて、友達以上恋人未満の人にお願いして家に来てもらいました。ギュってして寝て、なんとか寝れて次の日も10分遅刻したけど、ちゃんと仕事したからww

手の甲噛むのを自傷と呼ぶのなら、僕は幼稚園生の頃からしてましたね。幼稚園生の頃、僕の親は週末になるとドライブしてたのね。僕たち3姉妹を連れて。スルメを食べさせられながらおかーさんといっしょの曲がガンガンかかってる車に乗せられて、山の方に向かっている助手席の僕、たぶん秋ごろだったかな?僕は何気なく自分の左の手の甲を噛んでいた。父親は運転に集中してて、母親は後部座席にいる妹しか見ていない。僕は手持ち無沙汰で、手の甲を噛み続けていて、もう痛みも感じなくなってなんだかプラプラに動かせる手の甲の肉を舌でいじってました。

はい、これは悲しい記憶なのかどうかの判断は読んでくれている貴方にお任せします。

僕自身はあったこと、としてしか思ってないけどね。

結局今日はなんの話だ???


可哀想って思われたいわけじゃない。でも、結構しんどかったけど、今もなんとか生きてるよっての、知って欲しい。僕は僕にできる全力で今を生きてるよ、ってのを知ってもらえたら、って。応援とかは、まぁその人の状況とかにもよると思うので全然強要しないっす。

僕は可能な限り今日も明日も明後日も、全力で生きていこうと思ってます。共感してくれる人、頑張ってるねって言ってくれる人、自分の方が頑張ってるよって教えてくれる人、いろいろいると思うんだけど、結局一緒に生きていけたらいいかなって思う。

全てを肯定して、その後に否定して、自分のことを好きになりやすい方法を発信してって、一緒に自分のこと好きになれたらいいかな、って思う。

僕は自分がどうにか生きていく方法をここで発信していこうと思ってます。

コメとかその他何があんのかわかんないけど、みんなと一緒に僕らみたいな人?が少しでも生きやすい世界になったらいいなって思ってる。

しんどいことは分け合ってこ?

僕が受け持てる部分があったら、ぜひ送ってください。



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