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【編集部の春休み2022】大豆ミート初体験!〜春休みグルメ探求記録〜
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【編集部の春休み2022】大豆ミート初体験!〜春休みグルメ探求記録〜

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大学生の春休みもまた長い。
食いしん坊全開のタベタイメンバーは、2022の春もきっと新たな食の領域を開拓しているはず!
そんなタベタイメンバーがこの春触れた、いつもと違う食体験を自由気ままに綴ろう!というのがこの【編集部の春休み2022】です。

豆腐、味噌、醤油。納豆にきな粉と、日本の食文化に欠かせない食材と言えばそう、「大豆」ですよね。そんな大豆から作られた大豆ミートを、みなさんはご存じでしょうか?農林水産省のホームページでは、国産大豆について”今後もそのニーズは増える見込み”と紹介されています。大豆ミートもその要因の一つだったりして…?

春休みも「美味しい」を追求し続けている私は、大豆ミートという未知の食品に興味を引かれて仕方がないのです。

大豆ミートとは、大豆を本物のお肉のように見立てた加工食品、いわゆる「代替肉」です。健康志向や、畜産に伴う環境負荷、動物倫理の解決策となることから近年注目を集めており、街中でも見かける機会が増えてきました。
私が大豆ミートに興味を持ったのも、テレビや雑誌、SNS等で目にすることが増えたから。日本では多くの場合、ヴィーガンではない人を対象として、大豆ミートを豚肉や鶏肉に並ぶ新たな”お肉の種類のひとつ”と考える視点が紹介されています。自分の健康のため、地球のため、もしくは食卓をより豊かにするため…理由は何にせよ大豆ミートを取り入れてみたい気になってきませんか?

今回は、食べることが大好きなごく普通の大学生が大豆ミートを使ってみたレポートをお送りします。興味はあるけどまだ食べたことがないそこのあなた、売っているところや使い方、ぜひ覚えていってくださいね!

書き手:みつのりさ(食べタイ編集部/上智大学)

どこで買う?

さて、大豆ミートに挑戦しようと思ったのはいいものの、第一の問題はどこで売っているのかがわからないこと。今までに見かけたことはある気がするけれど、どこだったかなあと思いながら数日を過ごしていました。

するとある日、出掛け先でお洒落なスーパーマーケットを発見。代官山にあるそのお店は、オーガニックスーパーのような雰囲気でちょうど大豆ミートも店頭に並んでいました。

ちなみに、大豆ミートは案外近所のスーパーにも売っています(例えば近所のライフ)。わざわざお洒落なお店を探して彷徨わなくても、お手軽に大豆ミートはゲットすることができるはず。乾燥食品のコーナー、今度のぞいてみてください。

どうやって使う?

大豆ミートそのものは多くの場合、乾燥食品として販売されています。保存もきくし、用途によって使い分けられるようにミンチタイプ、ブロックタイプなどと品揃えも様々!使いたい分量だけ水で戻して調理することができます。
今回使った大豆ミートも、たっぷりの熱湯に5〜10分程つけて戻してから使用しました。


どんなレシピがある?

さて、私が作ってみたのは「大豆ミートと豆腐のつくね風照り焼き」。
参考にしたレシピはこちら↓
https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/daizu_272/(閲覧日:2022/3/31)

今回はミンチタイプの大豆ミート100gくらいを使って、ひき肉だったら200gくらいかなという量のつくねが完成しました!

大豆ミートを熱湯で戻して、
しょうがはすりおろして、
長ねぎはみじん切りにして、
他の食材は分量を計るだけ。

水をたっぷり吸った大豆ミートは2倍くらいに膨らみます。ほのかに漂うのは、穀物を感じるあまり嗅ぎなれない香り。この独特の臭みが苦手な方は、今回のように豆腐と混ぜることをおすすめします。

全部まとめて手でよく混ぜたら、これでつくねのタネの完成。
お豆腐の香りや薬味も入ることで、大豆ミート臭はとっても少なくなります!

まるでひき肉だなあと思いながら適当な大きさに整形したら……

フライパンに油を熱して、こんがりと焼き目がつくまで両面焼きます。

こんがり焼けたら、お好きな調味料で味付けすればよし。今回は定番、照り焼き味です。

ねぎをちらして、卵黄を準備して、大豆ミートを使った一品の完成!

大豆ミートの魅力とは?

まるで、鶏肉を使ったかのようなつくねを作ることができる大豆ミート。代替肉初心者としては、ひき肉の代わりとして使ってみるのが簡単です。
味付けが薄くならないよう注意すれば旨味と満足感も十分。臭みもなし。
そしてお肉よりもヘルシーで栄養価は満点。

ベジタリアンやヴィーガンでなくても、環境問題等を意識せずとも、大豆ミートは興味深い食材と言えるでしょう。「美味しい」を追求することと同時に、環境保全にも貢献することができるとしたら素晴らしいことではないでしょうか。

ヘルシーを気にしたい年頃の私は、低カロリー高タンパクを実現すべくもっと大豆ミートを活用してみたくなりました。食べ過ぎを防止したい、胃腸の調子を整えたい、はたまた食卓のバラエティーをより豊富にしたいなど、皆さんそれぞれの希望を叶えると同時に社会問題解決にも寄与できるのが大豆ミートの魅力と言えるでしょう。

そしてもちろん、美味しいんですよ。

新たな食材大豆ミート、今晩の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?


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若者がつくる、一次産業アイディアBOOK「NIPPON TABERU TIMES」の編集メンバーアカウント。記事の裏側や編集部の食・一次産業への向き合い方などを綴ります! 運営サイト→https://note.com/taberutimes/