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【完結】自分たちなりの偉業達成!noteでnoterさんへのサポート(ボーナス)を決める#スキでサポート

こんにちは!BIGHIGHです!ズバリ…「noteでnoterさんへのサポート(ボーナス)を決める!」企画を始めます!ボーナス金額の算定は簡単!

SWINGMAN Note スキ総数(×10)= noterさんへのサポート金額(円)

「noteでnoterさんへのサポート(ボーナス)を決める!」企画は、ネーミング長いので分かりやすく

#スキでサポート

として、たった今から始めます!みなさまは、どんな形でも構いません!この企画を広めていただければ、そして、うちのメンバーの記事をみて(ちゃんとスキと思ったら)、スキしてください。

しっかり記事を書いてくれているメンバーの記事を、しっかり読んでくれるnoterのみなさんへ、イベント会社らしく恩返しをさせてください!


本日(12/1 4:38時点で)

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4122ものスキをいただいているので…サポート額は41,220円からスタートです!期間は、最初「noteでボーナス100万円を決める取組を始めました!」と同じで2020年12月31日までだったのですが、上記の取組がnoteのみなさんのご協力により達成したため延長して、2021年の弊社の創業記念日3月28日まで、もしくは10,000スキを達成するまでとして、スキに応じたこの金額をnoterさんへ還元していきます!還元の方法は、ちょっとイベントの制作会社らしく…ちょっと色々な方法を使って、クリエイターの皆様を応援できるようなカタチとして、様々な企画をメンバーが考案して返していくこととしていました。(恩返しの詳細は以下より▼)

■ なんでこんなことしたの?

簡単に言えば、恩返し。弊社はイベントの会社。みなさんご存じのとおり、この業界は壊滅的なダメージを受けて、弊社の売り上げも70%減…でもこんな時だからこそ、普段は忙しくて使えない時間を誰かの何かのために使いたい。そんな想いで始めた弊社のnoteには、以前記事にはしましたが、基本方針があるのです。

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つくる----ターゲットをしっかり意識してnoteをつくり価値を生み出すことで、メンバーの文章能力、企画力、画像の編集スキルなどの向上を目指しました。

つなげる----僕たちは器(プラットフォーム)をつくるのではなく、イベント(コンテンツ)を普段制作しています。つくったイベントが目的の達成につながる…ではなく、目的達成につな「げ」るため仕事をしています。なので、価値は明確に誰かに「つなげる」意思を持つことを念頭においています。

とどける----明確に誰かに何かをとどけることを目的にしています。伝え方も含めて。

この基本方針をもとに、時期によって「目標」を設定しているのです。

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ボクたちは、皆様のPVという足跡に、スキという気持ちのしるしに、コメントという証に支えられてここまできました。たくさんのサポートもいただきました。noteをしてきてボクが設定しているゴール(想い)は、こんな時期だからできるイベント会社らしい恩返しなのです。

弊社は創業20年。こんなときだからこそ、

イベント会社らしい方法で、

noteを活用して、周り(リアル&オンライン)の皆様へハイブリッドに恩返しがしたいです!

ポイントは、このハイブリッド、なんです。

noteのみなさまだけでなく、リアルの世界で弊社を支えてくれているみなさんにも還元できるようにと思っての取組です。

■ 10,000スキ!の10万円は?

ということで、達成した1万スキで使える10万円の使い道はというと…

具体的に金額は明記しませんが、各メンバーの企画やそのほかもろもろで10万円はあっという間に越えています!

■【急募】小説のあとがき、頼まれてくれませんか?(BIGHIGH)▶印刷代、紙代、くるみ製本代…約3万円 ※出版者登録費用など除く

■イケメンすいんぐまんで恩返し(BIGHIGH)▶イラスト作成費約〇万円※自腹含む

■アナタのカラダにご褒美タイムをプレゼント(ザッキー)▶施術体験代ほか1.5万円

■スキで目標があがる、楽しい1か月ダイエット(バンビ)▶体重計、ダイエット食など 約1.5万円

■みんなに笑顔をとどけたい(しずおか)▶サポート、スタンプ作成など約1.5万円

■すういんぐまんの2D Liveアバター (BIGHIGH)▶制作費として〇万円

実はほかにも諸々あったりするのですが、上記だけですでに越えている状況です。みなさま、ありがとうございます!

さいごに

今回は直接的なサポートではなく、企画を実施することで楽しんでいただくための費用として使わせていただきました。それも…

①メンバーの記事を楽しく読んでもらうことで、モチベーションがあがる

②スキがつくことでnoterさんへのサポート額が増えていく

③その額をもとに還元企画を考え実施することで、メンバーのスキルアップになる

④サポート企画を通して、noterさんとリアルでの周りの方々へ恩返しになる


スキの数が目的なのではなく、根柢の上記の目的を達成したいという想いがあったことを是非ご理解ください!

みなさんへ、とどけるために、
みんながみんなをサポートし合えるような仕組みに、

#スキでサポート

みなさま、ぜひご協力のほど、よろしくお願いいたします!(BIGHIGH)

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