サッカーマンガ「ブルーロック」から学んだ「再現性」への意識。
日本がW杯で優勝するために、300人の高校生から1人の世界一のストライカー、エゴイストを育てるという物語。
いろんな見方がある作品ですが、タイトルに書きました「再現性」への考え方が面白い。
僕自身、サッカーを30年以上やってきて、ゴールの再現性を考えたことがなかったので、衝撃でした。
「再現性」は、サッカーだけではなく、あらゆる場面でも考えられることだなーと。
気持ちのいい挨拶をすると一日を気持ち良く過ごせる、これだって再現性。
アニメだけではなく、コミックも読んでいるのですが、どんどん現代版キャプテン翼になっていくのがすごい。
この先の展開が楽しみな作品です。
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