SNSはリアルの延長上にあると、SNSの教科書を読んで改めて思った
SNSは便利だなーと思う。
情報収集したり、知人友人の近況を知ることが出来たり、物理的に行動しないと知ることが出来なかったことが知れる。
これって、すごいことだなと思う。
インターネットの利点の一つに、物理的な距離をゼロにすることがある。
それは時間さえも超える。
SNSの使い方は定期的に考えている。
こうしてメモを書き残すくらいだから興味があるんだと思う。
久しぶりにリアルで会う人のに、久しぶり感がないことがあるのはまさにSNSの妙だなーと。
これはSNSを通して接触時間が積み上がっているから起こる現象だなと。
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僕のSNS発信は、日記、思考整理の場が主で、基本的には自分のために使っている。
ただ、わざわざSNSに上げるので、見てくれる人が少しでもプラスの思考になればいいなとは思っている、必須ではなくなんとなく。
便利だなーと思う反面、所詮SNSだとも思っていて、SNSに振り回されることはない…と思っている。
”SNSはリアルの延長上にあって、SNSとリアルを掛け合わせることで、その効果が広がっていくことを実感している。”
と、そんなことを考えていたら、同じようなことを書いている本があった、同じと書くと烏滸がましいけど。
自分の名前で仕事がひろがる 「普通」の人のためのSNSの教科書
徳力 基彦 (著)
SNSは特別なものではなく、日常的なもの。
ひとつのコミュニティ。
自分らしくはどこに行っても大切にしたいと思う。
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