timeless ..
私からしたら彼らを推すということは
人生のほんの一欠片でしかないのだけれど、
彼らからしたらそれが人生そのもので。
生きるか死ぬかを自分が発する一言が握っていると思うと
私だったら怖気付いてしまうと思う。
そんな想像もつかないような恐怖と責任を背負い
新しいチャレンジを発表した彼らに、迷いは一つも見えなかった。
いつにも増してきらきらと輝く瞳の向こうには
大きな決断をした覚悟が見えたような気がした。
だからこそ私は、
風磨くんが、彼らが。
夢を叶える瞬間をこの目で
リアル