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執着を手放せる時


ツインレイプログラムは

執着の手放しが必須だと言われます。

手放しの後、必ずプロセスが進みます。
数ヶ月以内にプロセスが進まない場合は
ツインレイ ではない可能性があるとして
さらにツインレイ という概念を手放す必要が
あるということになるかと思います。

ツインレイ 、ツインソウルのプロセスを
歩んでいる場合、
自身が進むと(手放しが進むと)
お相手側も連動しているため
プロセスが進んだ証、サインが
わかりやすい形で届くはずです。

しかし、本当の意味で執着を手放すまでに

時間がかかってしまうことも。

相手のことを考えないように意識を

しても簡単には手放すことは難しく思います。

ここで注意しなければならないことは

ツインへの「愛を手放すのではない」

ということなんです。

ツインへの愛を現実世界では

相手が見えない状況の中でも

愛を確信することが求められているからです。

分離期間はお互いの愛を確かめ合う期間です。

自分の心の中に相手が存在しているということを

確信し、信じることができた時

本当の意味で相手への執着を安心して

手放すことができるようになっています。

相手のことを忘れることではありません。

愛を確信すること=執着の手放しだと

認識してみてください。

どんな状況であっても

魂の奥底に愛が消えてなくならないことを

感じているはずです。

愛が深まってゆく喜びを感じられる

ようになります。

お相手と離れることはないという

揺るぎない安心感と確信を持って

本当の意味で相手を手放すことが

できたという事になります。


お相手からの愛とお相手への愛を

いつも感じながら生きること


自分の感覚を信頼することが

愛です。

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