降伏の時

ツインレイの２人が

降伏の時「幸福」が訪れる

自分自身に降伏するとは
エゴが削ぎ落とされた時

自分自身に素直になる時

その境地へ来た時
２人の道がひらけてきます。

行くべき道筋が明確になるということです。

もうその時、チェイサー側は精神的にも経済的にも自立した
状態にあります

1人で生きている
ツインレイの相手がいなくとも大丈夫な状態

自分で自分の幸せを創造している境地

２人の関係には降伏しているからこそ

とても自由な状態です。

今までの苦しみは

嫉妬や幻想、執着というエゴだったと悟り

現実逃避することも、もうなく

今を大切に生きている
だたそれだけになっている

覚醒の境地です

自分に降伏したのなら

焦る自分がもういない

不安になる自分もいない

恐れを感じる自分ももういない

ツインレイの彼を愛する気持ちだけはあり続け

ツインレイの彼の気持ちをどうこうしたいという欲求もない

彼と結ばれたいと思う気持ちもない

なぜなら

降伏した自分は

２人の想いは一緒ということを悟っているから

切望する気持ちは消え

いつか現実として

創造されることが分かっている境地です

当たり前のこととして心には在ります

自分に降伏したからです

降伏するまでにツインレイ女性がこなさなければならなかった事は

課題に立ち向かう事

多くの学びを通して

魂成長させて

霊性開花（宇宙の仕組みを理解る事）
ツインレイ女性は完全に宇宙の仕組みを把握することになります

痛みを伴わないながら魂は成長し

真実の愛を知るのです