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どうも蒼太です。今回は「マネタイズってめっちゃむずい」とか言われてるじゃないですか。そんな中で、「いや、マネタイズといえば」というところで、最近ね、有名だし、これまでも数多くコラボさせていただいていて、すごい信頼できるサービスをやってる空さんに来ていただきました。本日お願いします。

空:はい、よろしくお願いします。黒幕の空です。改めて、この黒幕っていうところが、今結構知ってる人増えたと思うし、いろんな人が認知してると思うんですけど、改めてどんなことやってるか聞いてもいいですか?

空:はい、Instagramのマネタイズに特化したコミュニティ兼コンサルティングサービスをやっていて、01の初心者っていうよりは、ある程度フォロワーがいて、そこからどうやってアフィリエイトでマネタイズしていこうとか、自分のサービスを持ってるけれどもどうやってそこに対してインスタを使えばいいかわからないとか、そういった方が多い中で、比較的中上級者に向けたマネコモというところをやっていて、現在150名ぐらいの方が属していて、そこに対してマネタイズコモンというサービスだったりとか、あとは一応うち広告代理店でもあるので、そういうふうに広告とインフルエンサーをつなげたりとかいうのをメインにやってるような会社です。

蒼太:はい、ありがとうございます。実際にこの会社は本当にアッキーさんや空さん含めて全員繋がってますし、僕の方でもね、別のチャンネルの方で出ると思うんですけど、投稿作成代行だったりとかSPみたいな部分でちょっと関わったりはしてるので、今回ね、そんな中でもやっぱ150人のインフルエンサー抱えたりもしてますし、僕自身も結構ね、インフルエンサーってところ作ったりとか見てきたりはしてるので、そんな中でこれからインスタでのマネタイズがオワコンだとか、アフィリエイトはやばいとかコンテンツ販売だとか言われてる中で、実際に事例とか踏まえながら、これからの2024年と2025年はどうなってくかみたいなところを割とマネタイズ成立してる僕らで深掘りながら対談形式でやればと思うんで、本日はよろしくお願いします。

空:よろしくお願いします。もうこれを聞いていただければ2024年と2025年のマネタイズは困らないと。

蒼太:そうそうそう。というところをテーマにやっていこうと思います。お願いします。じゃあ早速、インスタアフィリエイトって結局どうなのってところがみんな気になってると思っていて、アフィで最近稼げないよみたいな実情、実際どう思ってます?

空:実情、稼ぎ方が変わっただけで、アフィの市場自体はそんなに縮小してるわけではないっていうのが、うち黒幕としてやってるので、裏のデータとか見ながら思うところですね。どういうことかって言うと、いろいろ情報系のインフルエンサーが増えた結果、なんか1周回って属人性ぐらいでしか差別化できなくなってしまって、お客さんの判断基準が「この人からだったら買ってもいいかな」ってなってる。なので、すごいちゃんとファンがついてる方にお金が行ってるってだけで、市場に10あったとしたら、今までなんかいい感じに1対1対1対1みたいに分散されてたのが、8対2とかになっちゃってるから、2の人たちがオワコンだって言ってるだけで、別に全体としてはそんなに縮小はしてない。

蒼太:確かに。上がってる人も多いですね。まさに。できる人はできるようになってるってだけです。

空:僕もASPの人と話した時に、ASP自体の市場は逆に売上上がってるみたいな。上がってるけど、売れる人がめっちゃ売れるようになって、売れない人が完全に売れなくなったみたいな。

蒼太:その理由はさっき言った通り属人性ってのは僕もめっちゃ感じてて、その上でめっちゃ大事かなと思うのが、売れる方に行くためにはシンプルにまず何したらいいと思います?

空:売れる方に行くっていうと、まずちゃんとマネタイズできるコンセプトを作ろうぜっていうところで、みんなファン化したら売れるとか属人性があれば売れるのかと思ってること多いんですけど、意外とそんなことはなくて、結局ファン化も手段なんですよ。どういうことかっていうと、例えば最近だと炊飯器レシピとかのアカウントあるじゃないですか。これを全く否定してるわけじゃなくて、これで別に10万フォロワーいるのも素晴らしいことなんですけど、これで急にダイエットとか美容の商品っても絶対売れないじゃないですか。だったら炊飯器レシピを通してどういったことを伝えたいのかみたいなとこ1個中心化しないといけない。例えば、お子さんとあればの暮らしアカウントだったんだけど、暮らしを通じて50歳でももっとワクワク暮らせるんだよっていうミッションを伝えるアカウントでいるっていう。

蒼太:なるほど。

空:まず1つ中心をしっかりと見据える。中心とする発信の内容を手段化するっていうか、ファン化とか属人性みたいな単純な言葉じゃなくて、もっと上の大きいものをちゃんと取らないとだめだよって。

蒼太:他にはありますか?

空:2つ目として、ASP観点から言うと、ちゃんと売れる案件をやってるかがすごい大事で、皆さんすごいアフィリエイトの素でというか、補が悪いから売れないって思ってる方多いんですけど、意外とそんなことなくて、大体売れるか売れないかって商品のCVRで決まってる。例えば最近だったら遺伝子検査キットとか売れてるんですけど、あれとかってもう大体誰がやっても5%ぐらい売れる。こういうものをちゃんとASPから情報仕入れてやれるかやれないか。CBR1%のものを一生懸命やったところで1%なんですよ。自分でどれだけ頑張っても1%の中で、ちゃんと努力に対して、商品をちゃんとASPから仕入れてやれるかというところがすごい重要なので、黒幕ではちゃんとASPを持って、顧問性だけしか使えないASPなんですけど、顧問性にはちゃんとそういう情報を下ろしてるっていうところはあったりするので、適切な案件プラス売れる案件をちゃんとやれるかいうところはすごい大事ですね。

蒼太:先ほどあった通りにCVRって考え方はすごい大事だと思ってて、1番最後に売れるかどうかみたいなクリックがされるかとかじゃなくて、最初売れるところが高くなかったらインフルエンサーがどんだけクリック出してもLPで売れないよねみたいな。インフルエンサーの仕事って売ることじゃなくて、購買欲を高めてリンクさせることまでがインフルエンサーの仕事で、それ以降はLPの仕事。

空:間違いないですね。

蒼太:判断をちゃんと持てるかていうところで全然変わってくるかなっていうところです。じゃあ、これからのアフィリエイトってところを簡単にまとめると、1番大事なのはコンセプトってところを再定義しないとお話にならないというか、情報を目的にしちゃってるような発信だと、ジャンルが違うものを売ろうとしてもきついよねみたいな。

空:そうそう。

蒼太:それだけじゃなくて、扱う案件も考え直さない

といけないよみたいな。

空:そうそうそう。美容とかダイエットもちろん大事なんですけど、若干美容、ダイエットは正直と縮小気味なんですよ。売れにくくなってて、じゃあ逆にどこが上がってきてるかっていうと、やっぱ副業、キャリア、金融系がやっぱり無形の高単価っていうのがすごい今上がってきてて、市場感的にそこの転職熱とか副業熱とかがどんどん上がってきてるし、信頼性とかが上がってきてる中で、この3要素って割と全員の共通の悩みだから意外とどのジャンルでも素は実はできる。この3ジャンルとかは頭に入れといてもいいかなと思います。

蒼太:よく、ハームの法則の中でも普遍的な法則で、リレーションとかもそうだし、アンビションの野望かみたいなところに関わってるから永久的に消えないというか、美容とかダイエットみたいなのは結構逆にトレンドに左右されるというか。

空:トレンドに左右されるし、薬機法が強いから何も言えなくなってる。それは何も言えない。薬機法で何も言えないから、私これ使ってるよってでも買ってくれるぐらい圧倒的にファン化しなきゃいけないんですけど、そこまでいけるインフルエンサーってそんなに多くない中で、やっぱ強い言葉、強い素材を使っても法律的に大丈夫っていうところにいなきゃいけないってなると、ここら辺の3つのジャンルとかがやっぱり来る領域にはなるのかなと思いますね。

蒼太:本当にその近いようなジャンルを作るか、もともとやってたものを最定義して、人材関係につなげるというか、例えばじゃあそういうのでちょっとでもお金得られるようになったから、稼ぎ方大事だよねとか、流れをちゃんと作ってあげて、それだけじゃなくて、CVRの高い案件まで作るみたいな。ここを一貫して作り切って初めてアフィリエイトでもオワコンじゃなくなるっていう。

空:オワコンじゃない。結局三角があったとしたら、この下にいる人たちがオワコンオワコン言ってるだけで、上積みは全く混んでないです。よりヒプの差が激しくなっただけ。資本主義とかが成熟するとそういうもんなんです。

蒼太:できる人できない人の差が激しくなって、経営思考を持ってる人、マーケ思考持ってる人と、とりあえず伸ばしてる人でもう完全に分かれちゃってる感じ。ちょっと前のYouTuberみたいな。

空:そうそう。近いと思ってて。今もYouTuberもめっちゃ売れる人って結局その経営とかマーケ思考でYouTubeを使って何かをするみたいな人がうまくいってて、広告収益だけつった人がオワコンだみたいに言ってるのと一緒で。インスタもアフィリエイトとかもそうだけど、知識ない状態で伸ばしただけの人がオワコンだって言ってて、上の思考の人はインフルエンサーとしてもちゃんと持ててるみたいな。

蒼太:そうなんですよ。黒幕でもやっぱり本当に強いインフルエンサー150人ぐらいいますけど、アフィの素材のアドバイスをしてるっていうよりは、もう上の戦略からマーケティングから組み替えてることが多いですし、アフィだけじゃなくて自分の商品作ろうとか、自分のこの実績を起点にどう事業展開していこうかとか考えてるインフルエンサーがやっぱり多い。考えるのは大変なんですけど、そこにちゃんと向き合ってやってるインフルエンサーは今はもしかしたら跳ねなくても中長期的には絶対跳ねるしっていうところは本当にあるなと思います。だから蒼太君とかもそこはちゃんとやってて、新しいことにチャレンジしたりとか新しい思考でインフルエンサーの枠を飛び越えるか飛び越えないかは人によるんですけど、アフィだけに囚われずにどんどんどんどん新しいチャレンジをしていける思想がある人は最終的にはみんなうまくいくっていう。

蒼太:なるほどですね。ありがとうございます。じゃあこのままちょっと次の話題に移ってこうかなと思うんですけど、今の話で中長期的な目を見るってところがあったと思うんですけど、それの上で出てくる判断が多分自社商品みたいな。僕らもそういう商品とかをいくつか持ったりとかやってる身として感じるこの市場感ってどうですか?インスタで自社商品の波っていうのはすごい来てると思ってて、でもこれ結構勘違いしてるインフルエンサーが、自社商品できないインフルエンサーオワコンみたいなって焦って出してるんですけど、そんなことはない。アフィは別にオワコンじゃない中で、マネタイズできる幅が増えたなぐらいに思っておいた方が良くて、アフィってすごい皆さん当たり前にやってるから当たり前のビジネスだと思ってるけど、そんなことなくて。ノーリスクで広告出し放題で1件8000円とかもらえるみたいな、よくわかんない馬鹿げてるじゃないですか。利益率100%、赤字リスクもない。あんな素晴らしいビジネスないから、わざわざ自社商品に焦っていくぐらいなら別に行かなくてもいいと思ってるタイプなんですけど、でも間違いなく自社商品の波は来てる。

空:例えば自分のインスタのコンサルを売るとか一番簡単なところはここですよね。あとは自分の領域の講座を売る。例えば料理だったら料理教室とか、ダイエットだったらダイエットコーチングとか、そういうのを売るっていうのもあります。僕も自社商品は結構やってて、「東京メモリー」っていう東京デートのアプリ、今1万8000ダウンロードぐらいされて、自分で自分のアプリ作ったりとか、ベルブーケっていうキャンドル。これ、黒幕として買収して今一緒にやってるブランドだったり、黒幕のマネタイズの一環ですよね。市場としては間違いなく大きくなってるし、なんでやっぱ売れやすいかっていうと、ファン化してる人がものを売る時ってやっぱ自分の思いがこもればこもるほど売れる。だからやっぱ自分が作った方が売れるんですよ。思いが入ってるから。というだけなのかなとは思ってますね。だから逆に思い込められるのであればアフィでも売れるし、情報を売ってみてやっぱり事業として大きくしたいのであれば商品は必ず必要になってくるかなと思いますね。

蒼太:どういうインフルエンサーを目指したいかですね。

空:そうですね。これ結構僕大事だと思ってて、ここ深掘りしたいんですけど、僕は感じてるこの波の中の2つの派閥があって、アフィリエイトうまくいってる人たちとか繋がったら教えたりとかもちろんしてるんで、こういう人たちって割とそういう口座を逆に持ちたくないって思ってる人たちもいるじゃないですか。この人たちの言い分っていうのは、自分の商品やったらその後いろんなことしなきゃいけないのが大変だ。これすごくまともな意見だと思うんですよね。自社商品をやってる人たちはここも分化されてて、僕らみたいに教えるとか何かを伝えるってのが好きとか変えたいとかって思いでやってるか、稼げ

そうだからやってる。この2軸があると思うんです。稼ぎ軸で入っちゃう人ってのがこの波によって増えたと思ってるんですよ。この稼ぎ軸で入っちゃった人たちが陥りがちな要素みたいなのは今のうちに僕らがこの場で伝えといた方がいいんじゃないかなっていう。

空:なるほど。リスクというか、自社商品を抱えた時の絶対に起こるリスクみたいなのをみんな知らないまま単価が稼げそう、売れる、誰でもできるみたいな要素で入っちゃいがちなんじゃないかなって思ってるんで。

蒼太:そうですね。そこの中で自社商品とかやった上でここは大変だよとか、このリスクは背負った方がいいよみたいなところの話をしようかなっていう感じ。

空:大前提として、高単価っていうことは蒼太君もそのリスクを追った上でめっちゃちゃんとやってるから、ちゃんと生徒がついてきてると思うんだけど、責任がシンプルに桁違いに上がる。アフィはとりあえず売れば責任は広告だから、別に自分が責任ないんですけど、自社商品っていうのはそこのレピュテーションリスクというか、顧客に評価されるっていう部分は全部自分に向いてくるので、そこの責任っていうところは大事。売って我々としてはもしかしたら終わりかもしれないけれども、顧客から見ると売ってからがスタートなので、そこをちゃんと見れる人、顧客満足度を担保しないと終わるよってことは伝えたい。

蒼太:いや本当そこ。本当にそこですね。だから最初とかは別に抜きで論かければ別にアカウント1個で3000万とか4000万とかドカンとローンチできるんですけど、すごい強い口で誰でもあなたならできるとか言えばできるんですけど、結局サポートするのは自分だからね。

空:だから売上を若干削ってもいい顧客しか抱えないっていう思想は割と大事だったりしますね。

蒼太:なんかそこのバランス感が見えてないというか、人が増えちゃったかなとは思ってて、今の話めっちゃくちゃ大事だと思ってて、その顧客側から見た時に売ってからがスタートだよって言葉がすごい大事かなってめちゃくちゃ思ってて。インフルエンサーとかインスタ界隈だとどうしても表上の売上数みたいなところが身に見えてしまうから、その時のかけたローンチで売上が1000万出たとしてもこの1000万ってその半年のサポートの分だから。それ何分割ですかっていう。

空:そうそうそう。

蒼太:本質的な要素だから、そこに対する期待値ってところをちゃんと担保しなきゃいけないみたいな。

空:そうなんすよ。あるあるが、稼げると思ってインスタコンサル入ってドカンて入って「わい!」ってなったけど、顧客サポートでみんな疲弊して、もうローンチも打ちたくなくなって打つみたいな。それは蒼太が言ったように、本当にその人変えたいみたいな思いがある人なんかすごい楽しそうになってるけど、稼ぎたいで入った人はもうその人からお金取れないからやる気なくすみたいな。そこはある程度覚悟持ってやらないといけない領域だし、あそこの覚悟持ってないんだったらアフィやった方がいい。

蒼太:アフィ、副業のインスタコンサルをやってるスクールのアフィとかあるんで、スキルシェアとかもあるし、そういうとこのアフィやった方がいいのかなと思います。アフィリエイトってのも結構そういう軸に入ってくるかなって思いますね。スクール系とか。

空:そうそう。自社商品持ってる人のアフィリエイトとかだったらね。

蒼太:うん。担保できない人それやった方がいい。レベニューシェアみたいな。レベニューシェアってのはアフィリエイトHP挟まずに組むから、売上の30%とかもらえるみたいな。

空:そうそうそう。

蒼太:そういう関係性だと1件売れただけで10万入ったりとかするから、自分がそういうのやるとか教えるとかまで再現性が来てないって時は、そういうところからスタートするとかはありなんじゃないかな。

空:一見少なく見えるけど、自分は集客しかやってないんで、100万パーセントしなくていいんですよ。集客だけやればいいから安定的にやっぱ稼ぎやすいですね。

蒼太:間違いない。

空:自分のリソースも取られないし、ここはすごい大事なところだと思いますね。

蒼太:30%とかって言われた時に、見てる人って「うわ少なっ」みたいな感じるかもしれないけど、その後のところが全部こう関わってるってのを知ってる味からすると、セールスとか呼ばれるところ20から30とかいって。

空:そうそうそう。

蒼太:運営費用とかでまた10%、20%、決済手数料で5から6%とかやると、なんだかんだ運営とかでは本当に2%しか残んないみたいな。

空:いや全然ある。全然ある。だからむしろそのアフィリエイトで30%もらえるってのは全然でかいから、自分はそういうのはやりたくないけど、そういう可能性を伝えたいとか、副業転職系って、転職スクールそんな多くないけど、インスタもそうだし、副業系とか、お金のスクールも最近自社商品ローンチしてる人とか増えてきてるから、そういう人たちと組んだりするとかは個人的にありなんじゃないかなと思ってます。

蒼太:本当にありかなと思います。自社商品持ってる人と組むっていう。

空:全然アフィリエイトとはまた別のアフィリエイト。

蒼太:新しいアフィリエイト。今本当に思うのが、自社商品出せる人が増えてきてる中で、ASPの存在意義っていうのが結構薄れてきてて、僕も自分でASPあると思うんですけど、広告代理店を挟まずともインフルエンサーの商品をインフルエンサーがPRする世の中になってきたなていうのはすごい感じてて、広告代理の存在意義は一生あるんですけど、インフルエンサーの広告代理店の意義が若干問われてる気もしますね。これまた別の話ではあるんですけど、最後自社商品のこれからってところで話していきたいその最後のネタが、フロントエンド、ミドルエンド、バックエンドって言われる、低単価、中単価、高単価って言われるものがある中で、インスタの人達はまずどれから挑戦した方がいいってのはありますか?

空:これは僕の中では高単価から行った方がいいかなとは思いますね。これは僕も蒼太君もお猿さんの講座入ってるから、そこの理論から引いてたりするんだけど、そもそも皆さんコンサルの方が難しくて、低単価のノート書く方が簡単と思ってるんですけど、それは逆で。コンサル能力がない人ほど1対1でちゃんと向き合わないと勝たせられない。ブレインって体系化して「はいこれやって」ってできるぐらい再現性が高いノウハウを出さなきゃいけないんで、こっちのがむずい。だったら30万とかもらって1対1で向き合ってめっちゃ対話してなんならちょっと代行してあげるぐらいの勢いでやってあげた方が結果出るんで、顧客の結果っていう観点

で考えると高単価売った方がいいなとは思いますね。高単価で刺さらなかった人に低単価を売るみたいな。これは猿さんがよく言ってることですけど、そっちが結論いいのかなと思いますね。黒幕は中単価でやってて、高単価でもないし低単価でもない。この微妙なラインで中上級者だから成り立つんですけど、全部やってみて思います。

蒼太:僕もある程度同じ意見で、初めてやるんだったら0から本当に向き合わないと1人1人に絶対に無理だとは思うんですけど、期待値がずれない単価感でやるのがいいかなみたいな。ノートとか出すのも自己紹介人生歴とか2000円ぐらいみたいな。本当に頑張って書いたから買ってみたいな。教育用ノートみたいな感じ。

空:ガイドみたいなので1万円ですとかが一番大変な気がするね。

蒼太:微妙な単価が一番大変ですね。

空:これ結構黒幕の顧問性もめっちゃ僕がやめてくださいって言うんですけど、1ヶ月2ヶ月ちゃんと面倒見るのに5万円とかでやる人いるんですよ。意味がわからない単価で。売らない方がいいですみたいな。取るなら取ってくださいちゃんと。これ売れてもあなた嬉しくないでしょみたいな。みんな安くしたら買ってくれるって思ってる人いるんですけど、それは違くて、単価は高くしてこの単価で満足してくれるサービス内容にしようが正しい。

蒼太:安くして買ってもらおうは意外と販売者の逃げなんですよね。高くても満足してもらえるようにサービスをブラッシュアップしようが正しい思考で。

空:顧客視点に立つってのは自社商品で本当総括すると大事だなっと思うので、アフィリエイトの次の道みたいに見えるかもしれないけど、実は同じ位置にいて、どういう手段を選ぶかってのがアフィと自社商品って部分は大事なんだよってところをこの2つの視点から話させていただいたんで、ぜひ参考にして欲しいなと思います。

蒼太:じゃあラストに行こうと思っていて、今後のマネタイズの未来像っていうところで話かなって思っていて、これこそ今そのアフィ、自社商品って話をしてきて、空さんの場合は東京メモリーってアプリを作ったっていうそのいわゆるSNSをある意味介在させない普遍的なものに行く人ってのがこれから増えていくんじゃないかなって僕思っていて、例えば僕もメンズ美容サロンのサムライビューティっていうフランチャイズとか、今はフランチャイズってのもすごい一般化してきて、SNSを介在させない集客みたいなのやりたいみたいな人が増えていくかなって個人的には思ってるんですけど、インスタっていう発信者のマネタイズの未来像みたいな感覚なんですけど、どういう風になってきそうだなって思ってます?

空:何パターンかあると思うんですけど、めちゃくちゃビジネス思考を持てる人たちと持てない人でめっちゃ別れるかなと思ってて、結果的に持てない人たちっていうのはこれも2分されるんですけど、インフルエンサー力が超強い人は経営思考なんて持たなくてもそのままぶち抜き続けられる。金丸さんとかあんまり経営とか興味ないですけど、多分金丸さんにはもうファンがついてるから何やっても売れる。

蒼太:うんうんうん。

空:経営思考ない人はおそらく経営思考のあるインフルエンサーの下に入るみたいな構造になるかなと思ってて、別にこれがいい悪いではなくて、経営思考のあるインフルエンサーを儲からせることによって一部もらうみたいなキャッシュの取り方になるんじゃないかなとは思いますね。逆にインフルエンサーかける経営思考のある人っていうのは最強で、インフルエンサーのすごいところって初動で負けないんですよね。絶対にフォロワーがいるから、何かを打つと負けることがない。赤字になることもないし、ドンって言ったらドンって100万200万簡単にもらえる中で、それを元に何かに投資したりとか、レンタルスペース作るのもありだし、蒼太君みたいに眉毛サロン挑戦してみるとかもありだし、その200万を元にさらに融資を引っ張るとかもできる中で、自分のこのインフルエンス力と絶対に負けない初動のお金キャッシュの回収にレバレッジをかける思考がある人はめっちゃ伸びる。

蒼太:なるほど。確かに話聞いてくと、いろんなことやっていけるし、いろんなかけられるところもあるって中で、僕が感じるのは、別に主婦さんとかで全然インフルエンサーとかでも月5万から10万とか、それだけあれば全然いいみたいな人って結構いますよね。

空:いますいます。

蒼太:だからなんか我々が今こういう話したから全員経営思考持たなきゃいけないのかっていうとそうではなくて、経営かけるインフルエンサーみたいなのは増えていく中で、でもそういう人たちが雇いたい人って増えてないんですよ。

空:うん。

蒼太:だからそういった人たちのサポートに入るとかだけでも5万から10万って余裕で稼げるんですよね。今黒幕で勤めてるずみ君とかも最初僕のサポートから入って今60万100万普通に稼いでる。黒幕として渡してる中で、そういうインフルエンサーからクライアントワークに移行する人っていうのはどんどん増えてくと思うし、別にそれは負けではないんですよね。それはそれでそういう道なので、そこは皆さんとしてもいいのかなと思います。

空:そうですね。ずみ君みたいなクライアントワークとか会社員みたいなタイプと、インフルエンサーとかフリーランサーとして本当どこにも所属せず我が道を行くみたいなフリーランサーと、何かを足掛かりにして新しいことに挑戦する経営者タイプみたいな3つがいて、どれかを選ぶ必要があるかないかっていうとそこはあって。

蒼太:そうですね。

空:自分がどれになりたいかみたいなのためにインスタをどう使うかみたいな感じですね。

蒼太:ですね。本当にだから僕らもアフィか自社商品かみたいな話あんましなくて、あなたは別にクライアントワークタイプですねっていうパターンもあるんですよ。なので、あなたにあったマネタイズってこれだからこういうロードマップがあってこういう感じで、じゃあ黒幕を使ってくださいねみたいな話は必ず1対1でして、そこに向かって一緒にやってもらうっていう。

蒼太:インフルエンサーとしてのマネタイズが多様化してる中で、同じコンサルだと難しくなってきてるなとは思うんですけど、逆に言うとインフルエンサー的にはいろんな先人たちがミスをしながら開拓してくれたおかげでいろんなマネタイズ手法がある時代にマネタイズに迎えるっていうことは割と幸せなことなのかなと思いますね。僕と蒼太君はあんまり先人が開拓しないでやってるんで地獄のような時期を。

蒼太:確かに、答えないみたいな。そう考えると、確かにそうですね。僕らの場合は本当にインスタ伸ばせ

ばアフィで稼げるみたいなのしかなかった中で、今はもうそういう誰かにつくとか、インフルエンサーが紹介してくれる商品があるとか、それこそ自分で何かをするとか、アフィリエイトする、自社商品出すとか、本当いろんな選択肢があるからこそ、自分にあったものを選ぶってのが今後のマネタイズではめっちゃ大事かなっていう風に今日の話で思いました。

空:そうですね。だから、そういういろんな話をしてった中で、僕が感じてるのは、クライアントワーカー能力とか、自社思考とか、アフィリエイト思考とかっていうのが、逆に黒幕ってバランス取れてるというか、アッキー、アニー、空って3人が別にここにクライアントワーカータイプってのがいるわけではないけど、いろんな軸の経営タイプ、インフルエンサータイプ、アフィみたいなところとかを全部知ってる人たちがそれぞれの方向性でやるってのは僕は個人的にすごいなってずっと見てて思ってるって感じ。

蒼太:そうですね。それと結構僕、クライアントワーカータイプですね。エンプレスの方では蒼太君のmeoとかもやらせてもらってるんですけど、結構200社ぐらい回してるので、僕自身もインフルエンサーから入ってクライアントワーク、店舗の支援メインでやりつつ、アフィリエイトも自社商品もやった。僕は割と全部やったタイプで。アニーさんはインフルエンサーとしてぶち抜いてるタイプで。アッキーは割と経営、マーケティングを広くやりつつ自分の店舗とか持ってる。あと財務ホームが得意みたいな感じなので、インフルエンサーっていう1人が入ってきたところに対していろんな方向から選択肢を提示しながら一緒に道を決めてやっていくっていうところはかなり強いかなと思っていて。あなたはこの道ですってもう言えるし、結局違うんで人によって。そこを一緒に考えられるっていうのは僕らの一番の強みだからこそいろんな実績者が出てくれてるのかなと思います。

蒼太:なるほど。どういった思想でコンセプト作ればいいかとか、マネタイズのやり方については概要欄の方でチェックいただければと思います。改めて今回は、2024年以降の完全なマネタイズの話ってところで、いろんな道があるんだよと知っていただければいいなっていう放送をさせていただきました。本日は改めて黒幕の空に来ていただきました。本日はありがとうございました。

空:ありがとうございました。

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