ある筈の無いもしもを考えて、ちっちゃい事でもこうしていればと後悔する。 他人の目を気にして生きている。 もう少しだけ肩の力を抜いて生きてみよう、そうしてみようね
彼にとってsiipとは何なのだろう。 別人格？自身の一部？
ミセスに救われた、なんて大層な経験はない。 ただ、彼の綴る歌詞が好き。彼らの音が好き。 見えている部分だけしか知らないけれども。 人柄が好き。言葉が好き。 幸せに、楽しく、時に苦しく、生きててほしい。 私に音楽を届けてくれる彼らが大好き。
寂しいね。 愛されたい。誰か 側にいて。 口には出せない、出したくない言葉。 出してしまったら、誰かを傷つけてしまいそうで。 愛してるよ。愛されてるじゃん。って誰かが言いそうで。 私がそう思えていない事が悪いのだと、言われている気がしてしまうから。 実際そうなのかもしれないけど。 私の"愛されたい"はぼんやりとしている。 何かを見て 食べて 私のことを思い浮かべてほしい。私のことを知りたいと思っていてほしい。見ていてほしい。忘れないでほしい。 触れ合いたい。肩を寄せる
