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Soul of Eath

Birthの2曲目「Soul of Eath」。

●タイトル●
“それぞれの魂” という意味でつけたタイトル。

一瞬「Soul of Earth」(地球の魂)かと思いましたが、違いました。

●歌詞●

はっきりとしたストーリーはわかりませんが、生死をテーマにした歌詞のようです。

SIZUKUは高校生でCoccoのコピーバンドをしていたようなので、このあたりでCoccoの音楽に出会っていたのかもな、と思います。

●音源●
この曲も前奏、間奏、後奏ありですべてオリジナルメロディ、第二幕の心意気が感じられます。

SIZUKUはこの曲を大学時代にバンドでアレンジし、演奏しているようです。

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