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心を開く

友人から送られてきた原稿を読んで

自分を開いて誰かと語るって、最近遠のいていたから(そのくらい落ち着いているともいえる)心に響きました。

自分の無意識や本能から突き上げてくる葛藤やその経験を中途半端に話すと、かわいそうな人と思われるか苦労自慢のようになったり、変にわかりきったような話し方になってしまってマウント合戦みたいになっちゃったり。

そういうのが前面に出てしまって、苦しいな…と思っていたから、魂からこみあげるような苦しさや汚さや泥臭さを、机上の理論で展開したり、言い訳したりするのではなく、素直に感じる事実を、理屈ではなく涙とともに語る姿に生きる力をもらいます。

そういうのを語り合える友人に感謝。

noteに何から書こうかな…と頭でグルグルして。

いろんなことが思い起こされて、あれもこれもと思うけど、少しづつアウトプットしたいと思います。


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