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転職率の高い時代に生きる雇用者と雇用主の付き合い方

今回は以下の記事を読んで思っていた事を整理してみました。 以下の記事ではざっくり格差社会によりターゲットが絞られるため資本主義上でのビジネスの特性上、お金のある層に向けたエンタープライズ向けの起業が増えているという話でした。 今日のテーマ今日話すことは大転職時代となったIT業界において雇用者と雇用主がどう付き合っていくべきかについて、感じることを記していきます。 自己紹介誰目線の意見なのかも含めて軽く自己紹介をさせていただきます。今年25歳、都内でフロントエンドエンジニ

    • フロントエンジニア3年目の今を赤裸々に話す。

      WEB系企業新卒3年目 フロントエンジニアの今を赤裸々に話します。 本業(エンジニア)においては、自分はいわゆるサービス開発寄りなエンジニアでWebGL関連のクリエイティブ領域は担ったことがないが、逆にそれ以外は1人で完走できる状態。現在はサービス開発のディレクションとフロント開発を1人で担っている。社内技術スタックをReactにベースアップするモダン化も務めた。 業務においてはデザインやディレクションも経験があり、1人で打ち合わせも行えるし、クライアントとの関係性を築く

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