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【アークナイツ】イベント「懐黍離」開催中+感想雑談。

アークナイツ4.5周年のグロ版公式生放送の感想をいつも通り書く予定でしたが、結局ムリだったよ…。その後の大陸版公式生放送のおおよその情報も見たけど、半年先も楽しみな内容でしたね。

イベント前に色々もらえました。


シュウの試験田

巷で「世紀末種もみゲー」と呼ばれているミニゲーム。

コレ、なかなか面白い。しかもモジュールデータがもらえるのが一番嬉しいね。Dr.ずみーは「お手伝い」というユーザー同士で協力するシステムがあるのか…と開始前まで思っていたが、蓋を開けてみるとテラの大地の殺伐とした厳しさを少しマイルドにした体験を楽しめるようになっている。

実績称号の「また手伝いに来たよ」( ◜ω◝ )…。


ログインスタンプラリー&おみくじ

ありがたい報酬付きのログボと恒例のおみくじ。


新しいテーマ

家具「神農祭縁日」はこんな感じ。
家具「大荒天師庵」はイベント報酬と合わせるとこんな感じ。


新しいコーデ

どれも素晴らしすぎる…!


限定スカウト「千秋一粟」

いつものありがたい10連券とスカウト期間中は毎日無料で単発引けるやつ。
セルラン1位やったね✧٩(ˊωˋ*)و✧

ここ半年以上くらい、スカウトに関して辛勝がほんと多いので欲張らずにシュウだけお迎えして撤退。どの垢も100連まで行くことなかったからホッとしました。ズオくんはサブ垢にも来なかったけどね…(´;ω;`)!今後のすり抜けとかに期待するとします。


常設スカウト

交換枠はソーンズ、ウユウ。



イベントストーリー感想

炎国と歳に纏わるストーリーは難解…というか、普段使わない脳神経をフル稼働させてる感がします。Dr.ずみーは三国志演義を始め中国の歴史小説に読みハマってた時期がありまして、その他だと小野不由美先生の「十二国記」みたいな中華ファンタジーもイケるオタクだし!と意気込んでたけど、やっぱり難しいイメージはあります…特に官職名人名地名とかね_(´ω`_)⌒)_

んで、話を戻しますと。
今回の「懐黍離」は比較的読みやすいのではないか…?と思うくらいストーリーに引き込まれました。「洪炉示歳」から「登臨意」まで読み進めると情報量的に頭に入りやすくなっているというか、まだまだ謎が多いけど推測する余裕がやっと出てくるぐらいになったかなと(個人的に)

一番驚いたのは背景ですかね。田畑という原始的な風景なんだけど奥に近未来的な建築物があったりとSF感あって良きだった(˘ω˘)
あとは中盤から不穏なシーンが出始めた辺りなんか本当にヒヤヒヤしましたね。

ちょうどリアルでSIRENの異界入りだったのでホラー感ありました。

ほんとはイベントの感想の半分はシュウとジーについて語りたくて仕方がなかったんですが、長くなりそうなので止めておきます…。BGMに関しては毎度のことだけど今回も良いよね。

4.5周年という節目ですが、改善点や追加コンテンツに関しては次に語れたら良いなぁ。生息演算が常駐することになってますます退屈することがなくなりました…ね(遠い目)

では、今回はこの辺で。

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