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【音楽鑑賞#1】天野月「二十歳」。

前ブログの流れを引き継いで、こちらでも好きな音楽について発信していけたらなと思います(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)!今回は本日届いた天野月「二十歳」です!

二十歳

通常版です…(˘ω˘)

クラファンのお知らせを知った時にはもう遅かったという…。死ぬほど後悔しました…ほんと。今後は後悔しないようにマメに情報を集めたいと思います。

そして、もう20年か…。私はゴネンジャーあたりからつっこさんのファンになったのですが、時が経つのは早いですね。人生で1度でいいからライブに行ってみたい。


いつもと販売されてるところが違うので間違えないように(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)!


零シリーズでお馴染みの柴田氏も呟いてました(˘ω˘)

そういえば濡鴉の移植おめでとうございます!私はつっこさんの影響で零を知り、そしてハマりました。順当にいけば刺青ノ聲のリメイクが来そうな感じがしますが、移植だけなら月蝕も来てほしい…。今度は霊リストコンプさせてくれ!(バグにより月蝕は霊リストコンプ不可)



さてさて本題の感想です(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)


丁度、「作業しながら聴くかー」ってPCに入れて流してたんですが「雨に唄えば」→「音叉」でPC画面が涙で見れなくなって作業どころじゃないというね…(´;ω;`)

いやー孤独な心に沁みるよ…。特に最後の「音叉」。透明感があって儚げな感じかと思ったら心にグッと訴えてくる力強さ。悲しい曲ではないんですよ、むしろ希望が見える系(?)

なのに何故か涙腺が…。゚(゚´ω`゚)゚。


自分の語彙力の無さにほんと嫌になりますが、要は寂しい時に聴くとジワッとくるアレです…(伝われ)

では、今回はこの辺で。

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