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天秤座は相手に合わせる優柔不断なタイプではない。ファッションセンスとも関係ない。むしろ判断力と指導力の象徴である。《占星術・ホロスコープの基礎について》
今回の記事は自分のブログから転載し、情報を追加している。 そして、今回も似たようなテーマについて語るが前回の記事より分かりやすくなっていると思う。 この記事は12サインやホロスコープを学んでいる人達全員に見てほしい。 本当に基礎中の基礎の知識で当たり前のことなのだが、この「当たり前」が意外と理解出来ていない人や占い師が多いのである。 この記事を読んだ後に自分でも「12サインの定義」について考えて見てほしい。 元の記事はこちら↓ エレメント・クオリティ・・・「区分」を無
双子座は相手に合わせるのが得意で優柔不断!天秤座は口論に強く意見を通したがる!ホロスコープ(西洋占星術)における、12サインの解釈は何かがおかしい!?~風のエレメントで考える12サインの問題点~
占星術界隈では、冥王星が水瓶座に入り各々が自由な解釈を繰り広げている。 世間では、近年の暴露ブームで「風の時代」という キーワードもよく聞くようになった。 今回は、「水瓶座とゆかいな仲間たち」である 双子座と天秤座を中心とした、12サインの「謎」について考える。 二区分、三区分・・・という「区分」による、12サインの「なぜ?」 さて、早速本題に入る。 私は前から12サインの解釈について 違和感を覚えていたがやっとその「違和感」を 言語化出来るようになったので今、このnot