紙だからこその良さもあるけれど
溶けたアイスも胃の中に入ってしまえば同じもの、piroです。
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早速ですが、こんなページを作ってみました。
ちょっと前までは Twitter のプロフィール欄に Instagram のURLを貼ってたんですね。ただ、頻度は多くないとはいえ note を書いたりもしているので、どこかしらにURLは載せておきたい。
それに加え、最近は利用するSNSも増えてきたので、それらを知ってもらうリンク集としての役割を持ったページを作りたいと思いながらも、そのためだけにWebページを用意するのはやはり面倒。
かと言って、Twitter のようにプロフィール欄に文字数の制限がある場合、「◯◯はこちら」と誘導するのも難しい。
そこで、今回利用させていただいたのが HTML名刺 というWebサービスで、Twitterアカウントと連携することで簡単に登録ができ、シンプルなプロフィールページを作成することができるというもの。
ページは名前、肩書き、自己紹介、項目と内容で構成されていて、URLが青い矢印として表示されるので、とてもスッキリとした見た目にまとめることができます。
また、ハッシュタグを設定することでそこからの流入も見込める感じでしょうか。
ログインした状態だと、アクセス数（累計と24時間以内）も見れるようになっています。そこまで数は多くないにしても、思ってる以上には見ていただいているのかなという印象。
自分が見るためだけにURLをまとめるも良し。
リアルな名刺と違って、どれだけ見られても在庫切れの心配がないので、作っておいて損はないかと思います。無料ですしね。
同じサービスを使う以上、見た目では個性を出しづらく、他の人と代わり映えしなくなってしまうかもれしませんが、こんなご時世で対面しての名刺交換もなかなかできないからこそ、こういったサービスを利用して、自身のブランディングをしていくのも良いかもしれません。
（今はそこまで深く考えて使っているわけではありませんが……）
さいごにもう一度、自分の HTML名刺 を貼っておくので、もし良ければ見ていってみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました！
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ではでは、またの～ノシ
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