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❏みんなのアートコラムまとめ

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美術関連のハッシュタグを巡ってます。 ↓感想記事一覧↓ 2020.09 「美術館で考える/感じる」 https://note.com/_ntrtn_/n/nef6fc03df3…
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#毎日note

マガジン「みんなのアートコラムまとめ」に寄せて

先月から始めたマガジン「みんなのアートコラムまとめ」管理人(偉そう)のとるてです。 なん…

トルテ
3年前
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美術館チケットの整理をして、今までのじぶんを整理する。

こんにちは。 今回は、美術館のチケットを投稿するにいたった、いきさつです。Instagramとnot…

【アート】 ネットメディアで話題だった記事 - 4月を振り返る

今日はアート編です。 僕が見ている各種SNSのタイムラインではステイホームも相まって、現代…

メトロポリタン美術館で血の気が引いた

15世紀フラアンジェリコの描いた"キリストの磔"・・・・これは課題に出した絵画だ。私の教室…

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Art|美術展、ウィズコロナ/アフターコロナの厳しさ

会期終了間際の「桃山―天下人の100年」展を観に、東京国立博物館に行ってきました(現在、会…

Art|印象派伝説はそろそろ終わりだろう

印象派の入門編では、絵の見方や画家の生涯など、とても詳しく書かれています。 そのなかで、…

Art|第3回印象派展は、ショールームだった?

先週のアートの投稿で、印象派の絵の売り方について書いたら、多くの人に読んでいただけました。 印象派のエピソードでもう1つ好きなものがって、今日はそのことについて。 印象派というディスりも栄誉にかわった「印象派」と呼ばれることを好んでいなかった印象派のメンバーですが(くわしくは前回のnoteを!)、第3回の合同展覧会頃から「印象派の画家たち」と自分たちを名乗るようになります。 パリの批評家、全員が印象派を否定していたわけではなく、彼らを新しい画家と歓迎する人たちもいました