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筆箱紹介③

〜はじめに〜
お久しぶりです。

「いいね♡」よろしくお願いします。

筆箱紹介3回目をしていきたいと思います。
今回も、適当に書くのでよろしくお願いします。

pencil

右から
○一般筆記モデルS3  
青色のS3の一般筆記モデルを購入し、透明軸のものに口金とノック部分をつけました。
芯径は0.3mm、芯硬度は2Bを使っています。

○改造S15                
S20にS10のローレットを付けてクリップを外すなどをし、自分好みにしました。
芯径は0.5mm、芯硬度は2Bを使っています。

○セレクト3              
多色ペンです。ハイテックCのD1規格のリフィルを入れています。今まで使ってきたD1リフィルの中で1番好きです。赤、青、黒の3色です。
芯径は0.4mmとなっています。

○スマッシュ芯ホルダー 
スマッシュを改造した芯ホルダーです。
craftAアクリルⅠの芯ホルダーを入れるようになったので、使用頻度は下がりましたが、かっこいいので入れています。
芯径は2.0mm、芯硬度は3Bです。

○craftAアクリルⅠ芯ホルダー
craftAアクリルⅠを改造した芯ホルダーです。
マークシートテストでとても役に立ってくれています。デザインも機能性も兼ね備えた最強の芯ホルダーだと思っています。
芯径は3.15mm、芯硬度は5Bです。

○CARAN D’ACHE 849
油性ボールペン枠として入れています。
デザインがとて好きです。
色は黒で、芯径はFineです。

○m205
最近ペンクリニックで調整してもらいました。
物理、歴史、数学などの教科のノート取りで使用しています。流石にテストなどでは使いません。
字幅はFineで、インクはPILOTの黒を使っています。

○無印ボールペン
最近無印良品で安売りされていたボールペンです。自分はサラサのインクが好きでないので、エナージェルインフリーのリフィルを入れています。
インクタンクにも色が付いていて、オシャレに見えます(主観)。
オレンジとターコイズブルーの0.5mmです。

○無印マーカー
こちらも無印製品です。プロパスウィンドウのOEMですが、こちらの方がシンプルなので好きです。黄色です。



○無印定規
最近値上がりしましたが、以前は50円で売られていた記憶があります。長さも15cmあり、申し分ないです。コスパ最強の定規です。

○北星鉛筆芯削り
北星鉛筆の大人の鉛筆に付いている、芯削りです。自分は芯ホルダーを2本入れているので重宝しています。サイズも芯ケースと同じぐらいであまりか嵩張りません。

○c357
シャープペンの芯が3種類入れれるようになっています。自分は0.3、0.5、2.0を入れています。
値段も上がってきていますが、是非巡りで見つけて欲しいシャープ芯です。

○ココフセン
テスト範囲を示す時などに使っています。
少し値段は高めですが、かっこいいです。

○無印ミニカッター
プリントを切ったりするときに使用しています。
シンプルなデザインでかっこいいです。
ビクトリノックスのクラシックにそのうち変えたいと思っています。

○campus修正テープ
今まで使ってきた修正テープの中でも使いやすく、そこまで大きくないのでおすすめです。
たまに壊れるのが大きな難点ですが、新しいのを買ってください。

○Arch
色は正直言ってダサいです。黒の方もダサいです。
何か限定カラーが出て欲しいです。しかし、使う分にはとてもいい消しゴムで、MONOよりも折れにくいと思います。消しやすさも申し分なしです。

○パイン飴
授業中や勉強中にはパイン飴か、Cloretsのガムを食べています。美味しいです。

〜まとめ〜
3回目となりましたが、だんだん文章を書くことにも慣れてきた気がします(?)。筆箱の中身としてはまだまだ改善の余地があると思います。
これからも自分の納得のいく筆箱の中身を目指していきたいと思っています。3月は暇になると思うので、ペン単体で紹介することもあると思いますので、是非見に来てください。

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