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5月の美術展

5/3 ソファーは寝床

初めて描いた作品。
ソファーで寝ている人をダイナミックに表現した。
ソファーでこんなにリラックスして寝ることができるんなんて、この人は幸せに違いない。
ソファーの手すりに頭。反対画の手すりに足を置いている。構図にこだわった。

5/4 麻雀の牌(一索)

義母と2人で麻雀を打ちに行くというオモシロ体験を他の人に伝えたくて描いた作品
この鳥が喋るという絵面自体が少し面白いのでおふざけが重なっている。
コミカルさにこだわった。

5/5 コストコ日記

コストコのロゴに変な格好の人を追加した作品。
「俺は絵をほとんど描いたことがないけど、逆に描いたことがあるのはなんだろう?」と考えて、教科書へ落書きだけはしていた経験を思い出したことから生まれた。
この作品からロゴふざけシリーズが始まる。
人の角度にこだわった

5/6 電車靴事変

電車内で正面の人が同じ靴を履いていたという出来事をそのまま描いた作品。
光の感じを巧く描写できたと作者は感じている。絵を描くモチベーションが上がった。
時間がなかったので左上の靴はコピペで貼り付けた。自画自賛。
同じ色をの箇所を影によって書き分けたところをこだわった。

5/6 電車内事変ーコメント追記verー

昨日の作品にコメントを追加したもの。
YouTubeで動画を見ていて、
他人のせいにするのが上手な人って笑えるよなあと思い付いた。昨日の出来事で他人のせいにした文章を追加した。
自分恥じず、他人が恥じてほしいというこの絵のメンタルの強さは自分の理想である。

5/7 ソファに座る自分

2時間くらいかけて描いた作品。上手。
電車事変で利用した色を光具合によって変化させるテクニックを利用した。白い部分は綿ではなく光。
自宅のソファを見ながら描いた。
その上に座る自分は、写真を撮ってトレースした。色使いは大童貞男さんを参考にして暗めにした。
さすがに6時から12時までぶっ通しで座り方を研究していたわけではないが、あながち嘘ではない。

5/8 ロゴふざけシリーズノースフェイス

ロゴふざけシリーズの2作目。
北を向いている顔を描いた。駄洒落である。
「いぬのかがやき」さんがいつも主人公が歩くところから話が始まるので、
ソファに座っている自分が紹介する流れをパターン化しても良いかもしれないと考えた。


5/9 ソファに座れる俺

自分の写真を撮ってそれを絵にするという手法が面白かったので二回目を行った。
めちゃくちゃカッコつけて愚かなことをするという流れは俺の好む笑いの手法である。かっこよい。

5/10 うちには床も壁も天井もある


仕事から帰ってきてとりあえずなにか描かなきゃという締切に追われて書いた作品。よく見てみるとポーズもかっこよくないし、好きではない。
俺の絵を描く気持ちを減少させた一品。

5/11 多摩川河川敷


仕事から帰ってきて、近所の川の河川敷を散歩した日に描いた。
川の近くには何もないが、街とは違って広大な「何もないという空間」があり、何もないという喪失感がある。


5/12 クイクックルワイパー最高!

クイックルワイパーへの愛を語った絵。クイックルワイパーは人生のすべてを教えてくれる。掃除をするのが楽しくなる。本当は正規品を買いたいが、すでに100円均一で購入してしまったので壊れたら正規品を購入したい。

関係ないがもともと漫画を書きたいなと思って絵を書き始めただが、絵を書くのが時間がかかりすぎる。
もともと何かを作ったり、アウトプットをしてこない人生だったので、
創作をしようとすると時間がかかりすぎて一日が早く終わってしまう。


5/13 クイックルワイパー神拳伝承者

これは特に感想はない。


5/14 ドクター・ストレンジ

日記形式にしてみた。なんの感慨もない絵。


5/16 私は人です

I'm a perfect human をもじって I'm humanとした。
中田敦彦のwinwinwiiinという番組のOP動画があまりにもカッコよくて熱くなりこの絵を描いた。好きな芸人の1人。

5/17 ヒカキン非課金皮下金

なにか行動をするときに大事なことはオリジナリティを出すことよりも
他の人にとっては大変なことだが、自分にとっては楽なことをすると良いと聞いた事がある。ダジャレを考えるのは楽勝だろと思い、3秒で考えた。
・Youtuberのヒカキン。
・フォートナイトの初期装備(非課金)
・肌の色が不気味な金(皮下金)
上記を意味している。

5/19 習作①

美女を書こうとしたが、どうしてもかけない。


5/21 どんじゃら

両親とやるためにドンジャラを購入した。年末年始に家族でやる恒例の行事にしたいと考えている。
2000年代に発売されたドンジャラはパイのサイズが小さい。
私が購入した1989年のドンジャラは牌のサイズが通常のパイに少しだけ近い。重みはなく、軽いが。
最近のドンジャラは母親が持ったりするの難しいかもしれないいと考えて開けて古いのを購入した。


5/22 習作②

美女を書こうとしたが、うまくいかない。

5/24 腕組みする男

腕組みをして鏡を見た。悪くない見た目だなと感じた。
というのも、初めて腕組みしたのが小学3年生の頃だった。
なんとなく腕組みを毎日数回していた。自分がしていると同級生が腕組みしないことに気づいた。
そりゃあ小学生は腕組みをしないものなのだが、私は何故しないのかが不思議に思ったことを覚えている。


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