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『雑談』を後ろの席から盗み聴き EP.2「脳外上場」を聴いて

気になったコトバ

  • 「雑談」と「脳外上場」

  • お気に入りの傷を触り続ける

  • ジャッジされるのはイヤ!

  • お金を払って話すのは気兼ねなく話せる

  • 泥話

  • 諦めの呪いを「許可」で解く方法

「雑談」と「脳外上場」

サクちゃんの「雑談」とスーさんの「脳外上場」は同じことで、自分の考え・思いを喋ったり書いたりすることで自分の(脳の)外にいったん出すこと。
・自分の考えに風をあてる・風を入れること。(by スーさん)
・自分の考えを机の上に並べて眺めること。(by サクちゃん)
この「いったん自分の外に出すこと」が大事(by スーさん)。「出すだけで良い」(by サクちゃん)

スーさんの「脳の中で自分で持っている限りは、常に自分の持株はストップ高だし、これ以上はいいアイデアは無いと思ったり、こんなにダメなことはないと思ったりするんだけど、脳の外に出して書いたり喋ったり風をあてることによって意外と評価をもらえたり、意外と全然読みが甘かったと思うことがあったりして、変わるよね」と言うくだり。前半の「脳内ストップ高」に大きく頷き、後半の「風をあてることによって変わるよね」に「お、そんなものなのか!」とちょっと驚きが。と言うのも、自分の考えに風を当てた経験が少ないから実感がなかったからだ。自分は、このいったん「外に出す」ことが苦手である。いつの頃からか自分の事・自分の考えを外に出すことが怖く、言わない・書かない人になっていた…。

お気に入りの傷を触り続ける

「人は自分の中で考え続けると、お気に入りのヒリヒリした傷をいつまでもサワサワと触り続ける。」(by スーさん)
「反芻しかない。」(by サクちゃん)

これはとても良くわかる!頭の中で考えていると、いつも同じことをクドクドと考え続ける(ストップ高!)。出口の見えない暗闇の中を、手元の灯りだけで同じところをグルグルしてる感じ。辛くて苦しいんだけれどもなぜかやめられない。

サクちゃんやスーさんでもそうなんだから、人間の特性なのか?

ジャッジされるのはイヤ!

この言葉が出てきて、「ソレだ!!」と思った。私が「自分の事・自分の考え」を外に出すことが苦手な理由だ。

以前、自分のメンタル面に不安があった時に色々な書籍を調べていて、読んだ本のことを思い出した。精神科医の水島広子さんの書いた「その不安、ニセモノではありませんか?」と言う本。

この本の中に、「ジャッジメントとアセスメント」「ジャッジメントの根っこは『恐れ』」という項目があり、そのことを思い出したのだ。
ジャッジメントは「主観的評価」で、アセスメントは「客観的評価」であり、
 ジャッジメント=アセスメント+恐れ(感情)
である、ジャッジメント=恐れのみのことすらある、とあったのです。

自分の事・自分の考えを表明すると、相手の主観的評価で「ジャッジ」され、自分のことを相手がどう思っているのかを聞かされる、とういうことがイヤだった。
自分が他人にどう思われるか、ということが自分の一番と言ってもいいくらいの心配事だったから。(この点については別立てで詳しく書くことになるかも。)

お金を払って話すのは気兼ねなく話せる

サクちゃんのこの言葉を聴いて、やっぱりサクちゃんと雑談したいぞ!と思うのであった。

泥話

泥の話ものちのエピソードで詳しく出てくるのでその時に。(笑)
ただし、スーさんが言っている「そこにいたら良く無いことはわかっているのに、でもそこの『居心地の良さ』を手放せないということで、泥から抜け出せない」は、ちょっと違うと思っている。

泥の中が『居心地が良い』わけでは無い。居心地がよければ「なんかおかしい」(苦しい、抜け出たい)とは思わないはずだ。
①最初は、自分が泥の中にいるという認識がない。なぜなら、泥の中にいるのが普通でそれが当たり前で日常だから。泥の中しか知らないから「慣れている」だけ。
②それでも次第に違和感や居心地の悪さに気がつくようになり、抜け出そうともがき始めるが、すぐにそれを「諦める」。「抜け出しても良い・抜け出すことは可能だ」ということを知らないし気づいていないから。また、抜け出し方・もがき方がよく解っていないから。(サクちゃんの言ってることと同じかな。)
③泥の外の居心地の良さは想像はできても、経験がないから実感できず「諦める」ことを助長する。(ポジティブな想像は貧弱)
④解らないなりにも細々ともがき続けて、ようやくここからは出られるんだとわかったとしても、抜け出し方が見えてきたとしても、そのためには相当な努力をして困難な壁を乗り越えなければならないと容易に想像できてしまうため、これもまた「諦める」を助長する。(ネガティブな想像は強固)
というのが、自分の考えというか実感していることで、「『居心地の良さ』を手放せない」ということとは違うと思っている。
この話、EP.3の「イン・ザ・泥」に続くかな?(笑)

諦めの呪いを「許可」で解く方法

呪いを「許可」で解く。「許可」って、ちょっとびっくりした言葉。
これを踏まえていうと、上の②に書いた『「抜け出しても良い・抜け出すことは可能だ」ということを知らないし気づいていない』ということは、『自分に自分で「ここから抜け出してもヨシ!」と許可できていない』ということか。許可できるって知らないから。

自分に「許可する」とか、自分の「設定を変える」といったはなしがのちのエピソードで出てくるので、この点はその時にでもまた詳しく。

なかなかまとまらない

書き始めてはみたものの、やはり慣れないからかなかなか話がまとまらない。
この記事も、配信を何度も何度も聞き直しては書き直している。
でも、「脳外上場」の練習だからしばらく続けていこうかな…。(いつまで続くかな?苦笑)

#となりの雑談 #桜林直子 #ジェーン・スー #脳内上場 #雑談を後ろの席から盗み聴き #雑談を後ろの席から盗み聞き #水島広子


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