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【ヨルシカ】夜行 聖地巡礼 


記録。
3月某日、曇り。計7箇所。少ないながらも、彼らの息遣いを感じられた。


夜行 聖地巡礼


名鉄名古屋駅から名鉄常滑・空港線急行(中部国際空港行)で常滑駅へ。
常滑駅でやきもの散歩道の観光マップを手に入れる。

【MV】02:02のシーン

常滑駅からとこなめ招き猫通りを東に。
陶磁器会館西の交差点から常滑駅へ向いた構図。

【MV】01:04のシーン

[陶磁器会館西]の交差点を南へ。
県道252 号線沿いを進んで、[栄町一]の信号、[栄町5丁目]の信号を越える。[市場]の信号は越えない。
海と川の境界になっている橋の2つ目、手前の路地から《月の椅子広場》を向いた構図。
左手の《常滑タイヤ商会》、斜め左前の《イシハラフード常滑店》が目印になってくれる。

常滑駅から歩いて20〜30分。ローカルバスもある(この路地の最寄りバス停は本町)が、巡礼時はバスが1時間に1本のタイプだったので、使用するなら工夫が必要。

【MV】02:07のシーン

路地を東へ。
ベンチは出合橋を渡った《月の椅子広場》という名所にある。

【MV】02:06のシーン

常滑駅からとこなめ招き猫通りを東に。
陶磁器会館前の信号を右折(南へ進む)。
急な《一木橋》の坂を登り、左折したところに祠がある。

【MV】0:48のシーン

上記の祠を斜め右へ少し進んだ構図。

【MV】02:05のシーン

《やきもの散歩道》の中にある《登釜広場》。

【MV】01:42のシーン

《とこなめ陶の森資料館》を左手に、少し南へ進んだ坂道。

《やきもの散歩道》から向かう場合は、常滑市立常滑東小学校へ向かうことを目標に。
おそらく遠回りだが、ここではやきもの散歩道付近にある、《神明社》からこの坂へ向かう手順を残す。

[神明社前]の信号を東へ、瀬木線という道を進む。[栄町7丁目]の信号を越えて、瀬木会館を過ぎ、富久屋商店が右手に見えたところで右折。右折すると、奥に瀬木保育園の白い建物が見える。

1つ目の路地を左へ曲がる。緩やかな坂道を東へ進むと、鯉江方寿翁家之墓が右手にある。坂の中腹で右手に曲がる道が現れるので、右折。
左手に常滑市立常滑東小学校がある道をさらに下る。この道をまっすぐ進むと、《とこなめ陶の森資料館》が左手に見えるので、さらに進む。突き当たりにMVの坂道が現れる。




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