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マリリン・モンローで象徴される社会

LGBT騒動が表面化させたのは、社会に於ける性別が、社会的な階級で、生殖機能で規定される性別とは違うという齟齬です。此的齟齬は、戸籍法で母親に子の性別を決定す裁量を与えた事に起因します。一般人に裁量権を与えると腐敗するって例です。

古来より、男子は下僕として女子のお世話をする立場です。自然環境下では男子出生数が女子よりも少ないので、一夫一妻制だと女性が溢れます。それで、中国とか回教国家では、複数の女性が一人の男子を共有するみたいです。文明国では、女性達の嫉妬が先に立って、下僕男子の共有が出来無い。そこで、母親の裁量権を生かして、生殖的女子を階級的男子として法的に登録し、各階級的女性に一人の階級的男子が着く様に男女比率を調節したのがLGBT騒動の原因です。

次に問題に成ったが、階級的男子達を如何に母親や姉妹の指示に従わせるかです。そこで思いついたのが、性交を餌にする。其的象徴として登場したのが、マリリン モンローです。彼女の特徴は、赤い唇、膨れた乳房、大きなお尻です。所謂、セックスシンボルで、階級的男子の性欲を惹起します。熱り立った処で、「言い付けに従えばマリリン モンローの様な女性と性交させてあげる」って感じです。生殖的女子で階級的男子の体型を見れば、女性の性的特徴は人工産物なのは明かです。階級的女子達が乳房やお尻に詰め物をして、巨大化するのは、男子の性欲惹起能力を高め、社会的有用性を周囲に認めさせる為です。

観音菩薩とマリリン モンロー

昨今の、画像生成AIやコスプレも、階級的男子の性欲増強運動の一環です。近傍に居る現実の階級的女子に失望した男子達が、仮想世界に逃げ込んでるって話かもしれませんが。


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