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小声の日記(05/13〜05/19)話す<考える
05/13
在庫販売分の注文をいただいたので、休憩時間に梱包と発送。雨だったので、集荷されるまで室内にあった方がいいよなあと思い、ローソンのポストに投函することにした。公園の水たまりやら、少し増水した川やらを眺めながら歩き、ちょうどいい気分転換になって良かった。
05/14
夜、うたうおばけ。「名人」の話がおもしろくて眠るまでずっと思い出し笑いを堪えていた。
05/15
昼食後、初めてコーヒー
小声の日記(05/06〜05/12)誕生日とゼリー
05/06
連休最終日の午前中ならば比較的空いているのではないかと推測して、妻の誕生日プレゼントを求めて街に出た。 目的地は高島屋。お目当ての物も購入できた。
百貨店の1階で物を買うのはなかなか勇気がいる。対応してくださった店員さんはびっくりするくらい肌が白くて、ちゃんとご飯食べてるのかしらと心配になった。気持ちは親戚のおじさんだった。
資料を出して説明を受けている時、資料に視線を落とすべきか相
小声の日記(04/29〜05/05)ブレンドばっかり書いている
04/29
日記と並行してジャーナリングも始めた。書いていて思うのは、思ったことはすぐに書かないとあっさり忘れてしまうのだなということ。忘れてしまうのはその程度のことだったんだよ、と思ってきたけれど、それだけで捨ててしまうにはもったいないような感じがしている。
ブレンドの試作。ブレンドのために焙煎を変えたりせずに、あるものを使ってブレンドを作る、という工程でやってみることにした。うまくいくならば
小声の日記(04/22〜04/28)おいしい珈琲ってなんですか
04/22
珈琲、またおいしいかわからない期がやってきており、迷子になる。本当にこれおいしいと言っていいのか?わからん。おいしいかわからんって言ってる店から珈琲豆を買うのは相当勇気がいるだろうなと思った。いつもありがとうございます。わからんなりに、追求していきたい所存。
珈琲と一緒に、昨日おやつにと買った「ジャンボどら焼き」も食べる。ジャンボすぎて途中で疲れてしまった。で、一緒に珈琲を飲むと豆に
小声の日記(04/15〜04/21)要約から逃げる
04/15
世武さんのnoteがよかった。これは04/08の自分へのアンサーだと思った。おい04/08の自分よ、これを読みたまえ。きみにはそんなことに割いている時間はないのだよ。
ふと自分の日記を読み返して、要約から抜け出せていない自分がいるな、と思った。悲しいとか嬉しいとか、「どう」悲しいのか、っていうところが抜けている。日記なんだから、とりとめもなく書いていけばいいのに、遠回りすればいいのに
小声の日記(04/08〜04/14) フィジカル体調不良
04/08
月曜日。最近の月曜日は少し憂鬱な気持ちを抱えがちだったのだけど、今日は大丈夫だった。仕事の人格、というものを意識していると、割と穏やかにことが進んでいく。
ふとした瞬間に、嫌な記憶が蘇っては傷つく、ということを未だに繰り返している。何やってんだろう、と思う。悪意を持って投げられた言葉や態度を何度も何度も思い出す。もういいんだけどな。思い出したくないものを勝手に思い出して、勝手に疲弊し
小声の日記(04/01〜04/07) 試されるドリップバッグ
04/01
日記書くの忘れてた。大体1日の中でちまちま書いているのだけど、今日は振り返り的な感じで。 在庫販売分の豆を発送した。発送分の豆の検品ついでに、検証用のドリップバッグも仕込んだ。こういうときにやらないと、作らなくなってしまうのは悪いところ。
ドリップバッグ5個をチャック付きの袋1つにまとめていれる、という売り方をしたくてサンプルをつくった。それを妻に見せたら「これはとてもいい」とご満悦
小声の日記(03/25〜03/31) 本が読めるようになった
03/25
粛々と仕事。
先週末から言葉遊びをしている。脈絡のない文章を書く。それだけなんだけど、それが楽しい。
03/26
仕事の速度をゆるめたら精神的に余裕が出てきた気がする。もうすこしゆっくりやってもいい。余裕のない環境なんじゃなくて、自分で余裕のない状態においやっていた。あと、ちょっと仕事の人格を意識したら気持ちも楽になった。
1年前に書いていた日記を見つけたので読み返してみた。心臓の
小声の日記(03/18〜03/24) おいしいがわからないけど鳥肌が立つ
03/18
週末の疲れが抜けておらず、身体が重い。体調も良くない。液体になっている。何もする気が起きなくて心底こまっている。 ずっと自宅の室内で過ごして鬱屈としているような気がして、これはいかん、と外に出ることにした。 買い物に行こうか悩みつつ歩き、少し遠いスーパーへ行き、明日の朝食で食べるパンを買う。その頃には液体から少し脱したような感覚だった。ゼリーくらいだった。
帰宅後、珈琲の試飲。いい、
小声の日記(03/11〜03/17) 焙煎に備える
03/11
今週末焙煎するよ、という投稿文の草案を書く。やっぱり自分は書いて、寝かせて、直して、寝かせて、直して、を繰り返してようやく1つ投稿する、というかたちのほうがしっくりくるみたいだった。その場書いて投稿をすると、余計な一言だとか、かっこつけた文章みたいなのがそのまま世に出てしまうので、時間をかけてそういった不要なものを削ぎ落としていく、という感じ。
そして、3.11。思い出す、ということ
小声の日記(02/26〜03/03)
02/26
火傷痕は新しい皮膚をまとうようになって、保湿だけすれば良い状態になった。傷の経過をすっかり書かなくなったのは、もうそこに意識を向けることがなくなったからなんだろうと思う。あれだけの痛みと心労を伴ったというのに、快方に向かうと都合よく忘れる。
02/27
寒いと思って外を見たら雪だった。昼、どうしてもマクドナルドのポテトが食べたくて、雪ならまあ頑張れるか、と自転車で出たらそこそこの雨に
小声の日記(02/19〜02/25)
02/19
「あ、今日低気圧だな」というのがわかるようになってきた。それくらい身体への影響がある。耐えきれずに休憩中に寝てしまった。
ここ数ヶ月、健康維持と減量のために筋トレを毎日続けていたのだけれど、有酸素運動もせねばと思い久しぶりにFit Boxing2をした。 ずっと筋トレばかりしていて、そこそこの疲労感もあり、できる回数が増えたりして満足していた自分を、足元からひっくり返されたかのような
小声の日記(02/05〜02/11)
02/05
皮膚科を予約して受診する。「2日間傷はどうされてたんですか?」と聞かれたので「1日2回水で流してテープを貼ってました。お風呂のときは防水フィルムで保護しました」と誇らしげに答えたものの、「お風呂に入るときは全部剥がして、痛いかも知れないけど泡で軽く傷口を洗ってみてください」と言われる。そ、そうなの?それってとても痛いんじゃないの?とたじろぐ。 傷の処置の方法を教えてもらって、また一週間